今から数年前のこと。
ヒガシという若い女性が、
引っ越して来たとき、
音無しオンナと仲良くなった。
(というより音無しオンナの方が無理矢理仲良くしてきた)
ヒガシは、
3人の子供を抱えた母子家庭にあって、
お金のゆとりがなかった。
ある冬の夜、
真っ暗な夜道をヒガシと音無しオンナが歩いているとき、
ヒガシは体を震わせて、
「寒くて真っ暗だわ!冬なんか大嫌い!」と言った。
すると音無しオンナが、
「あなたがいとう欲しくない?」と尋ねるので、
ヒガシは喜んで、
「ありがとうございます😊ちょうだいいたします!」と喜んだ。
音無しオンナは、
「あたしはしばらく忙しいから、明日にでも玄関前に置いておくわ」と言った。
ヒガシはうれしそうに、
以下のものを心に描いた。
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が、
翌日、
玄関前に置かれていたのは、
以下のものやった。
🔽
ヒガシはガチガチガチにキレて🤬
スマホ📱で音無しオンナに抗議の通話をした!
音無しオンナは驚いて、
「あなたの口から街灯が欲しいと言ったのよ😠」
と言い返すと、
ヒガシは、
「あたしが言ったのは外套です❗️」と怒鳴った!
音無しオンナもキレて😡
「それじゃあ、コート🧥と言いなさい!どうせあんたにはやらないけど!」と吐き捨てると、
ヒガシは、
「フツーがいとうと言ったら最初っからコートのことよ😡誰が街灯なんか欲しがるもんですか⁉️あなたも該当するコミュニケーションとらないと、誰も付き合わなくなるわよ!」と厳しく言って、
「あの街灯どうやって処分したらいいのよ⁉️」と重ねて尋ねた!
音無しオンナは、
「あたしに相談するより役所に、粗大ゴミのシールを何枚貼ったらいいか尋ねるべきよ!」と言い返して、
電話を切った!
ヒガシはブチキレて🤬
「あれほど非常識なオンナは見たことないわ❗️」と大声出した!
TTK文学、安定した期待のノリですね🤗
万歳🙌
このダジャレのセンスがいつも楽しみなんです😊
月草🌱
いつもリアクションとコメントありがとうございます😊
音無しオンナも人に迷惑をかけない人なら、
私もブログネタとかしないんですけど-------😃
私も、
困らされた分、
今後も、
たくさん書き込みますね。
けど、
こうして喜ばれて、
音無しオンナもうれしいことでしょう😊