ケイシロウとトークアバウト

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多くのゼニが夢見るところ

2022-08-06 23:18:00 | 日記




金が最も蠢くところと言えば、
ズバリ、
銀行。

昔、
弟と、
ちびっとした借り入れを目的に、
しばらく銀行店内の長椅子に座っていたことがある。
そこで監査したこと------

銀行員の窓口対応はほとんどが女性。
そして、
優しく丁寧ながらも、
周囲への注意を怠らない。
銀行員は、
機敏さと配慮が欠かせない人たちや。

確かに銀行には、
不可解な一面もある。
ナンで、
自分の預けている金が、
時間外や休日には、
100円取られるんやろか🤔
特に、
コンビニATM🏧では、
24時間、
200円の手数料を取られてしまう。
これでは、
せっかくのアウ(au)からの返金も、
丸ごと消えてしまう。
そんな謎に満ちた一面も備えた銀行。

俺が弟と銀行に長くいた日、
ATMでの不具合から体調も不具合になったおばさん、
口座から金が減っているという身勝手にインネン付けるおいさん、
そして特にこの日は、
5歳のいつも泣いている女の子スマイルが、
ピンクのガンマンスタイルにオモチャの二丁拳銃持って入って来た。
そして、
泣きながら、
「お前ら金を出しやがれ!」と叫んで、
二丁拳銃の空砲を天井に向けて撃った!
が、
銀行員は、
何事もない自然な振る舞いで、
こういうアウトサイダーに対処する。

やからこそ、
銀行員には、
何よりも機敏さが働き、
ことなきを得る毎日が続いて行くんやろう。


稲妻ゲーム

2022-08-05 18:57:00 | 日記




今から五年前。

若きアーボリスト(木々の管理全般業)として人気があった、
レフティの叔父(母のサマーの弟)ハジメは、
若さ故の上から目線な態度を日常として、
多くの人々と接していた。

ある日、
雷⚡️が鳴ってるのに、
人の忠告スルーして、
木に登った。
そして、
「降りてください!」と大声出すモン達に、
ハジメは、
「雷⚡️が怖くてアーボリストがやれるか❗️」とガナった!
同時に、
雷⚡️が木に落ちた😱

が、
木とともに体が焦げながらも、
ハジメはしっかりと立ち、
「見たか、お前ら!!俺は雷⚡️に勝ったぞ!シンのアーボリストの姿を見ろ❗️」と大声出して、
これを目撃してた多くのモンから、
大歓声を浴びた!

と、
目を開けたハジメは、
自分が病院のベッドに寝かされていたことを知った。
そして、
先程のことが夢やったことも知った。

ベッドの側には、
サマーとレフティが見守っていた。
サマーは、
「フツーなら死ぬところなのに、ナンであんな無茶したの😡❓」と叱った。
ハジメは苦しそうに、
「まだ体が痺れてる。体に電気が残っとんのや」と呟いた。
するとレフティが、
スマホと充電器をハジメの前に出して、
「叔父さん。充電させて」と言った。
ハジメはキレて、
「馬鹿を言いなさんな😡❗️」と叱った!


落雷とともに現れ消えた

2022-08-04 22:03:00 | 日記




今から20年程前の、
ラップブームの頃の話。

とあるラップ好き男子大学生が、
オリジナルラップをダチたちに披露してみても、
ダチたちの反応は、
ゴミ評価という結果となった。

それでも、
ラッパーの道を諦めきれないこの大学生は、
ウォークマン使って、
家やろうと学校やろうと、
どこでも声出ししながらラップの練習をしていた。

その日も、
道でラップの練習をしてたが、
空が雷雨に包まれたので、
そばにある木の下に行き、
そこでラップを練習した。

そこにダチたちが遠くからこの大学生を見つけ、
「あのド下手が。ハヨ諦めろ!」と罵った。

と、
そこに、
大学生のいる木に凄まじい音とともに落雷があった😱
アッという前の出来事の中、
その木の下には、
縮毛に真っ黒な肌をした人物が、
圧巻の名ラップを披露していた。
そして、
そのまま倒れた。

モチ、
この真っ黒なラッパーは、
あのラップ好き大学生であり、
軽く火傷した上に、
落雷で炎上した木の煤を浴びたせいで、
全身真っ黒になったという。

が、
時間が経過して、
体も普通になり、
縮毛も治り、
大学生はあの落雷時のラップ感を取り戻そうと、
必死に練習したけど駄目やった。

ダチたちは、
「あまりのラップのド下手に雷様が滑って木に落ちたんやろう」とからかった。

が、
この件は、
雷とともに現れた幻の黒人ラッパーの伝説として騒がれ、
時間経過とともに、
コンニチに至って、
忘れ去られた。


人生は山盛りのどんぶり飯😢

2022-08-03 22:32:00 | 日記




今から2年前の8月3日、
「ごつもり君(goo編)ケイジロウ推薦記事」という題で、
文章書いたんやけど、
そのごつもり君が、
20代になっての話。

ごつもり君は当時、
シゲという大学の先輩でマッチョ系男と、
マンションの一室をルームシェアしていた。
そして、
シゲが楽しくテレビを見てるそばで、
ごつもり君は、
大盛りのどんぶり飯を食っていた。
炊飯器が三つもある異様な光景やったけど、
シゲが心に留めることはなかった。

そこに、
ホモクロの初恋オトコの白崎君がやって来た。
白崎君は、
ごつもり君やシゲと同じ大学で、
仲良しグループやったらしい。

シゲが陽気に、
「元気にしてたか?」と声を掛けたが、
白崎君は無言でうつむいていた。
しばらくして、
白崎君は、
「シゲさんとごつもり君にお願いがあるんです。しばらくぼくを泊めてくれませんか?」と小声で言った。
シゲは軽く笑って、
「なんだいやぶからぼうに。ここはお前の家も一緒なんだよ」と言うと、
白崎君は声をあげて泣き伏した❗️

相変わらずどんぶり飯ばかり食いまくるごつもり君とは違い、
シゲは心配して、
白崎君に近寄った。
白崎君は泣きながら、
「ぼくは会社を辞めようと思っています。課長のヤマノが、いちいち小言ばかり言って、二流大学はこれだから困るとか新入社員の前で言うんですよ」と言うと、
シゲはキレて、
「ふざけたことぬかすじゃないか😡ヤマノは😡こっちは、他に会社の内定とってたのに、ウチに来てくれないと困りますとか言ってたくせに❗️」と言うと、
白崎君は、
「ぼくが簿記の資格が無いからとか馬鹿にするんですけど、それなら資格取る時間もぼくは欲しいですよ。それをサービス残業ばかり押し付けて------」と涙をこぼして言うと、
シゲは、
「ヤマノだって資格が無いじゃないか😡それを新入社員の前で馬鹿にするとか冗談もほどほどにしなよ❗️」とキレた。
白崎君は、
「きょうのプレゼンの時に、みんなの前でお前の話は寺の坊主よりも退屈だと言ったんですよ❗️❗️」
と言って大泣きすると、
シゲも爆泣きした😭❗️❗️
ごつもり君は無関心に、
どんぶり飯のおかわりしていた。

シゲは泣きながら白崎君に、
「お前も馬鹿だよ❗️そこまで言われて今まで辛抱するなんて❗️そんな会社辞めちまいな❗️❗️」と大声出した!
ごつもり君はなおも無関心にどんぶり飯を食い続けるから、
シゲが、
「ちょっと、ごつもり❗️さっきから飯ばっかり食いやがって❗️ナンとか言いな❗️」と声を荒げたが、
ごつもり君は、
ただただどんぶり飯を食いまくるだけやった。
白崎君は、
「毎日、銃で撃たれるみたいで辛いです❗️」と言って、
更に泣き出すと、
シゲも大爆泣きしつつ、
「なんて不憫な子やろ😭そうじゃないか、ごつもり❓」と言っても、
ごつもり君は、
新しい炊飯器から飯をどんぶりによそっていた。

白崎君は泣き止んで、
飯を必死に食いまくるごつもり君を見た。
そしてシゲに、
「シゲさん。ぼく、会社続けますよ」と呟いた。
シゲは、
「トンだことを言うもんじゃないよ❗️ナンで今更しとでなし(人でなし)に頭下げる生活続けんだよ❗️」とキレて、
「そうだろ❗️ごつもり❗️」とごつもり君に言っても、
ごつもり君はどんぶり飯をパクつくのに精一杯やった。
白崎君はシゲに、
「シゲさん。ごつもり君に教えてもらいましたよ」と言って微笑んだ。
シゲが怪訝に白崎君を見ると、
白崎君は、
「人生は山盛りのどんぶり飯です。たくさん盛っても食べれば無くなっちゃうし、だからまた盛らないといけない」と言う。
シゲは困ったように、
「そんなこと言ったってお前------」と言うが、
白崎君は、
「ぼくはぼくなりに、どんぶりに飯を盛らせていただきます。そして、無くなっても、すぐに飯をよそいます」と言い、
立ち上がって、
部屋を出ていった。

ごつもり君はお茶を飲んでシゲに、
「白崎君は😮❓」と尋ねた。
シゲは、
「お前みたいな唐変木はくたばりな😡❗️」とガチギレした!




悪夢に映えたウルトラヒーローショー😢

2022-08-02 23:31:00 | 日記




今から11年前の記録的猛暑の夏の出来事。

その日、
アパート暮らしを始めたばかりのヨウイチは、
あまりの暑さに、
エアコン設定を1度にしようかどうしようか、
悩んでいた。
そこに、
高校時代のダチであるマサキが遊びに来た。
マサキは、
特撮マニアで、
マーベルやDC以上に、
円谷や東映特撮のレベルの高さを、
常々、
訴えていた。

この日、
マサキが、
数年間も、
ウルトラヒーローショーの着ぐるみバイトをしていたことを話した後、
アトラクション会社が、
ごひいきの商店街での興行を、
商店街側の資金難から、
取り止めにすることを決めたことを話した。

ところが、
商店街振興組合の代表のオヤジがガチギレして、
商店街だけで興行することとして、
中古のウルトラマンと怪獣のアトラクスーツ(着ぐるみ)をいくつか購入した。
それで、
アトラクション会社とは、
著作権料についての話し合いを経て、
ここに、
商店街主催のヒーローショーが開催されることになった。

マサキは、
商店街振興組合代表のオヤジに泣きつかれて、
ヒーローショーに参加することになった。
元々、
雇い主のアトラクション会社のブラック対応にも腹を立てていたらしい。
そして、
商店街のオヤジの呼び掛けに、
演劇団の新人とか、
特撮マニアとか、
アトラクション会社の元社員とかが集まった。
ほぼ、
ボランティアに等しい商店街のヒーローショーを、
彼らは、
子供たちの為にと言って、
出来る限りのことをしようと張り切っていた。

マサキは、
これらの話しをした後、
人が足らないからヨウイチに協力してくれと頭を下げた。
ヨウイチは驚いて、
特撮よりも盗撮の方が興味があると、
馬鹿な断り方をした。
マサキは主演料払うからと強引に頼みまくるので、
現場を視察してから決めるとヨウイチは答えた。
心では、
現場に行ってすぐに断るシナリオやったらしい。

現場視察当日。

マサキの言ってた商店街が、
遠い地方にあることから、
ヨウイチは、
電車に乗ってやって来た。
そして、
マサキに断ろうとしたら、
商店街のオヤジの娘が、
ヒーローショーの演出をすることを知った。
そして、
この娘が、
スマイレージ(現アンジュルム)のあやちょ(和田彩花)似やったことで、
ヨウイチは、
主演することを決めた。

ヨウイチはマサキに、
「俺はナンの怪獣なの?」と尋ねると、
マサキは、
「お前はウルトラセブンや」と言ったので、
ヨウイチはヒーローショー初体験者の自分がいきなりヒーローはまずいと言ったが、
どういう訳か、
ヒーローショーに参加する面々は、
ヨウイチにウルトラセブンを勧めるんやった。
更に、
商店街のオヤジのあやちょ似の娘サナから直々に、
「ウルトラセブンお願いします」と頭を下げられたので、
ヨウイチはOK🙆‍♂️した!
ちなみに、 
このヒーローショーの主役はウルトラセブンというところも、
ヨウイチは疑うことなく承諾したんやった。

ヒーローショーには、
動きが鈍そうな怪獣が6体とザラブ星人、
ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラの父、ウルトラマンアグルのみやったから、
ヨウイチは怪訝な様子を見せ、
心の中で、
「ナンや😳このアンバランスは😳😳」と呟いた。
怪獣は新人劇団員、
ザラブ星人はオヤジの娘サナ、
ウルトラマンは特撮マニアの男子高校生、
ウルトラマンアグルはマサキ。
そして、
ウルトラの父は、
アトラクション会社の元社員の水牛みたいなツラしたオンナやった。
ヨウイチは心で、
「素に怪獣出来るのに」と呟いた。
水牛オンナはそんなヨウイチの心の声に気付いたように、
「25年間、ウルトラの父を演っています」と挨拶した。
ヨウイチは心に、
「そこまでこだわるキャラか⁉️」と毒づいた。
最後に、
ヒーローショーの司会は、
やっとで日本語が喋れるようになったフィリピン🇵🇭女やった。

現場監督サナによるストーリーラインが知らされた。
それは、
とある宇宙の惑星の寺の坊主が全宇宙の平和を祈願しようと経文を唱えたら、
間違って、
怪獣を呼び出す経文やったことから話が始まることになっていた。
さすがにヨウイチは、
家に帰ろうとしたが、
マサキが子供相手やし、
ストーリーよりもアクションやからと説得した。

最初はスーツ無しのアクションを練習させられ、
いざアトラクスーツを着て、
ヨウイチはすべてを知った。
ナンでみんな、 
ウルトラセブンをやりたくなかったかを------😱

ウルトラヒーローのスーツは、
ラバースーツというゴム製で、
スーツの中は、
絶叫クラスの暑さやった。
おまけに、
目の部分が、
曇って見えづらくなる。
それに比べて、
怪獣はぶらぶらと歩いて、
勝手にやられるだけやった。

ウルトラセブンは主役やったので、
他のウルトラヒーローの数倍のアクションが要求され、
しかも、
手袋が薄いので、
怪獣を殴れば激痛が走るんやった。
更に、
怪獣の攻撃されたら、
凄まじく激痛に苦しんだ。
分厚い怪獣の着ぐるみとラバースーツのウルトラセブンでは、
こうなって当たり前やった。

サヤが入ってるザラブ星人に、
どさくさに紛れて抱きつこうとしたら、
タマに蹴りを入れられた。
そしてフィリピン女は、
この部分まで親切に観客に説明した。
ヒーローショーは、
子供より大人が目立っていたことも、
ヨウイチを驚かせた。

ショーが終わって、
ウルトラセブンのスーツを脱ごうとしたが、
汗でへばりついて脱げないので、
怪獣数体が、
脱がせるのに協力した。
更にブーツからは、
大量に溜まった汗を外に注ぐほどやった🙀
本来なら、
ショーの途中で、
何度か気絶しそうになってたのを、
サヤのザラブ星人は抱き付く目的でもったようなもんやった。

このまま水風呂に入ろうとしたら、
サヤが来て、
「握手会あるからウルトラセブンにまた着替えてね」と優しく言った。
ヨウイチは泣きそうに、
「7秒ルールにしてね」と言って、
ウルトラセブンのスーツを再び着用した。
怪獣を演じてたモン達は、
涼しげに、
会場の後片付けを始め、
ウルトラヒーロー達は、
ウルトラの父とアグル以外は、
失神5秒前状態でのヒーロー握手会やった。

すべてのスケジュールが終わった。
ヨウイチは、
生死を彷徨う表情浮かべながら、
座り込んでいた。
そこにマサキが来て、
うれしそうに走り回る子供たちを見て、
「あどけないよな。子供は裏切れないぜ」と言った。
ヨウイチは、
「そうだよ。大人に成長した時に裏切らないとな」と言った。
マサキはヨウイチにうれしそうに、
「本当にありがとう😊」と言うと、
ヨウイチは、
「百万回死にそうになったうえにザラブ星人にタマを蹴られたぜ」と呟きながらも、
「イイ思い出になったよ」と言い添えた。

ヨウイチは当時を思い出して驚く。
ヒーロー握手会の後でマサキにもらったレモン🍋がみかん並に甘かったことを。

あれから11年。
ヨウイチは当時の思い出にと、
自分が着用したウルトラセブンのアトラクスーツをもらったが、
自分の染みついた汗の刺激臭から、
密閉保存してると言う。
そして、
そのうち、
ショタ錦かホモクロに高値で売り付けようと、
目論んでいる。