ウッデイクン残日録   日残りて昏るるに今だ遠し   

歳だからという固定観念を捨て、残りの人生、やりたいことをやりたい

ストーブの煤掃除

2024-10-17 | 山小屋
急に気温が低くなり、秋を通り越して冬の
近くなったことを感じる日もあります。
青野原の山荘に泊まった朝など、ストーブ
の出番が近くなったなと。

薪ストーブは煙突の煤掃除が欠かせないけど、
昨年はさぼってやらなかったことを思い出して。


内側から掃除用の部材を入れて表に煤を
押し出す作業になるが、2年分の煤が
大量に出てきた。

梯子をはこび、屋根に乗りという作業を伴う
が、以前は楽にできていた作業が、今回は
かなりきつく感じたのはやはり歳のせい?
ともあれ、煙突がきれいになったので、
気分もすっきり致しました。
さあ、いつ冬が来てもいいぞ!