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山吹
高齢になると同じことを何度も繰り返したり、
一つのことに執着する頑迷さが出てくるようだ。
そんなことを承知で、爺さんはまた言いたい。
第4次拡大がいわれるコロナ感染で、ダントツに
遅れている日本のワクチン、オリパラを控えて
世界に先駆けているべきところだが、情けない国に
なってしまった。
ワクチンができないで自主規制を言い続けても
もはや限界、打つ手なしの状態になっている。
であれば、日本発のイベルメクチンをなぜ認めない?
外国から効果のある報告が多数発信されているが、
外国のデータを日本にそのまま当てはめられない
という理屈で無視続けている。
この薬は40年の使用実績があり副作用はない。
錠剤なので医師の手を煩わせなく誰でも服用できる。
しかも安価であり、国が無償配布しても安部のマスク
より安い費用で配布できる。
遅れているワクチンを待っているより、目の前にある
薬の効果確認をなぜやらないのか?
コロナへの効果が100%なかったとしても、
座して死を待つよりいいではないか?
「薬の承認は外国で認められても、日本にそのまま
当てはまらない、時間と費用がかかり、簡単には
進まないのです」という東大教授の意見も、新薬
なら副作用の危険性を考えれば理解できるが、
イベルメクチンのように安全性に実績のある薬に
もっと柔軟な考え方がなぜできないか腹がたつ。
菅首相に期待は無理としても、マスコミがあまり
取り上げない(新聞で見たことない)のは何故??
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