今年から、自身のモチベーション向上委員会を発足し
徐々に、口コミで草レースの撮影に携わることが増えてきた。
カートレースから始まった。
流し撮りも完璧になり、
置きピンでも、AFでも、ピントを外すことが少なくなってきたので
写真の編集も楽になった。
ピントも重要だが、トリミングをしたくないので
気合いでフレームいっぱいにクルマを配置する。
ほんと、慣れてくると面白い。
置きピンも、どこにピントを固定しておくかが
悩ましいけど、流し撮りと置きピン組み合わせで
ピシッとピンが来た時は快感である。
来月から、バイクレースも始まり
面白いことになってきた。
そんなこんなで、地方にあるレース場の
オーナーからも引き合いが増え、ますます
草レースの緊張感を撮影する機会が増す。
そして、どうやって画角に遊び心を入れてみようかと
あれこれ画策中である。
追伸
連写はしません、せいぜい、クルマが目の前を通過する
タイミングで、2コマくらいが玉田流である。
だって、美味しいタイミングって1コマあれば充分間に合うからね。
それ以上は、非常に無駄である。
徐々に、口コミで草レースの撮影に携わることが増えてきた。
カートレースから始まった。
流し撮りも完璧になり、
置きピンでも、AFでも、ピントを外すことが少なくなってきたので
写真の編集も楽になった。
ピントも重要だが、トリミングをしたくないので
気合いでフレームいっぱいにクルマを配置する。
ほんと、慣れてくると面白い。
置きピンも、どこにピントを固定しておくかが
悩ましいけど、流し撮りと置きピン組み合わせで
ピシッとピンが来た時は快感である。
来月から、バイクレースも始まり
面白いことになってきた。
そんなこんなで、地方にあるレース場の
オーナーからも引き合いが増え、ますます
草レースの緊張感を撮影する機会が増す。
そして、どうやって画角に遊び心を入れてみようかと
あれこれ画策中である。
追伸
連写はしません、せいぜい、クルマが目の前を通過する
タイミングで、2コマくらいが玉田流である。
だって、美味しいタイミングって1コマあれば充分間に合うからね。
それ以上は、非常に無駄である。