難しい言葉を使わないのが私の方針
だって、難しいと長続きしないから。。。
3つの指針があります。
一つ目は、「撮りたいイメージを明確に」
最近のコンパクトデジカメは、広角レンズであり
人の見る感覚よりも広い範囲の景色が撮れます。
室内も持ったよりも広い範囲で撮れちゃったりする訳で
希望する完成品のイメージが、作品の完成度を高めます。
景色でも人物(スナップ)でも、広角レンズなら
とにかく、強調したいものを「大きく写せ!」 なのです。
広角でダメなら、ズームを使ってみましょうという事。
二つ目は「カメラの高さと、向ける角度」
広角でも望遠でも、普段私たちが見ている世界は
目線の世界であって、無味無臭である、
だったりら、
「ネコの目線」「鳥の目線」で、大胆な高さや角度での
撮影は面白い発見がある。
低い位置で咲いているお花を見上げたアンングルは
ダイナミック。
高い位置で見下ろせば、アレコレ全てを見渡している光景が
感じられ優越感が増す。
大胆かつ大きく写す事も、日常の生活にない事なので
体のストレッチを兼ね、気軽に楽しんでみる事をお勧めする。
三つ目は、「バンバン 人に見せよう! プリントアウトしよう」
ピントが甘くても、露出が暗すぎても
渾身の1枚なのだから、いいじゃないですか!
人に見せて感想を得る事で、早く上達するのです。
プロカメラマンも批評されて上達するもんです。
バンバン批評を受けて、折れない心を持ち続けて
写真の世界にハマって欲しいです。
以上、三つです。
難しい言葉は使っていないでしょ。。。
こんな感じで、日々、撮影セミナーを開催してます。
1日5時間程度のセミナーではありますが、
撮影が好きになってもらって、仲間が増えれば本望。
興味がある方は、ぜひ ご一報を!!
だって、難しいと長続きしないから。。。
3つの指針があります。
一つ目は、「撮りたいイメージを明確に」
最近のコンパクトデジカメは、広角レンズであり
人の見る感覚よりも広い範囲の景色が撮れます。
室内も持ったよりも広い範囲で撮れちゃったりする訳で
希望する完成品のイメージが、作品の完成度を高めます。
景色でも人物(スナップ)でも、広角レンズなら
とにかく、強調したいものを「大きく写せ!」 なのです。
広角でダメなら、ズームを使ってみましょうという事。
二つ目は「カメラの高さと、向ける角度」
広角でも望遠でも、普段私たちが見ている世界は
目線の世界であって、無味無臭である、
だったりら、
「ネコの目線」「鳥の目線」で、大胆な高さや角度での
撮影は面白い発見がある。
低い位置で咲いているお花を見上げたアンングルは
ダイナミック。
高い位置で見下ろせば、アレコレ全てを見渡している光景が
感じられ優越感が増す。
大胆かつ大きく写す事も、日常の生活にない事なので
体のストレッチを兼ね、気軽に楽しんでみる事をお勧めする。
三つ目は、「バンバン 人に見せよう! プリントアウトしよう」
ピントが甘くても、露出が暗すぎても
渾身の1枚なのだから、いいじゃないですか!
人に見せて感想を得る事で、早く上達するのです。
プロカメラマンも批評されて上達するもんです。
バンバン批評を受けて、折れない心を持ち続けて
写真の世界にハマって欲しいです。
以上、三つです。
難しい言葉は使っていないでしょ。。。
こんな感じで、日々、撮影セミナーを開催してます。
1日5時間程度のセミナーではありますが、
撮影が好きになってもらって、仲間が増えれば本望。
興味がある方は、ぜひ ご一報を!!