7月最初の日に恒例のカレンダーイラストを忘れてました!
どの月もお気に入りの絵ですが、この蓮の花が好きで、ちょっと特別感がある1枚です☆
さてさて、7/1・THE JUBILEEのライブが終わりました🙌
①楽しかった✨
②お腹と腰が痛かった💦
③小さな目標は達成できた!と思う😊
…という終わった後の気持ち。
ドキドキが多いライブだけれど、皆さま凄腕の方々ばかりなので、勉強になるし、皆さまのかっこいい素敵なアドリブにワキャー😆ってなって気持ちがいいし、たくさんのお客様が来てくださって嬉しかったし、"ありがたき幸せ"でした。
ジャズやアドリブは好きだけど、勉強不足で、なかなか理想からは遠い…という現実😅
でも、前回のライブ後にあー😩って思ってから、ずっと前にリーダー原田さんにレッスンしていただいた録音を聞き返したり、YouTubeを見たり、教えていただいたアプリで練習したり…。
童謡唱歌の日々で時間がいっぱいいっぱいながら、少しは頑張った気もします。
で、もっと頑張ったら出来るんだろうな…って気もしてきた!!!って感じ!?笑。
同じフレーズがまだまだ多いアドリブソロだったけれど、たくさんの方々に"よかったよー!!!"って褒めていただけたので、ひとまず昨日はハナマル🏵️✨を自分にあげます😄
*****♪*****
さて。
本日7/2の正午🕛は、1年365日の真半分タイムです!!!
一年のちょうど真ん中の日。
▼雑学のサイトより▼
平年ではこの日が一年の183日目に当たり、残り182日ある。
1月1日から数えて183日目、12月31日から数えても183日目となる。
平年はこの日の正午、閏年は午前0時がちょうど真ん中の時間となる。
今までは6月が終わって、1年の半分が過ぎた〜って思っていたけれど。
正確にはイチニチ半7月にずれ込む!ってこと、普段は思わなかったことだけれど、童謡唱歌毎日アップをやって、365÷2をして、ちゃんとしっかりわかって、ほほー…なるほど…と思うのでした。笑
真半分!真っ二つ!!!ってことで、本日はこの曲です!
(って全然歌の内容とは関係ないけど、タイトルが"ふたあつ"だったので、なんとなく!😆)
7月2日。
スティールパンで童謡唱歌(183)
『ふたあつ』
作詞:まどみちお
作曲:山口保治
1936(昭和11)年、まど、みちをサンが、「二アツ」(←カタカナ読みじゃないですよ、"ふたあつ"ですよ!笑)というタイトルで書いた詩が、群馬童謡詩人会の同人誌に掲載されたのが最初だそうです。
まどみちおサンが書かれた詩、
「ナンデシヨカ」を「なんでしょね」にしたり、、、
もともとあった「二アツ二アツ ナンデシヨカ」を削除したり、、、
「オチヽヨ」を「おっぱい」に改作したり…
…と、まどみちおサンに相談なしで変えてしまった…ということもあったようです。
【歌詞の内容】
1番。
ふたあつ、ふたあつ、なんでしょね?
…という問いかけに、
おめめが2つでしょ?
お耳もふたつでしょ?
…と、身体の中の2つあるものについて歌っています。
2番では、手と足のことを歌っています。
3番では、まだまだいいもの(なになあるかな?)なんでしょね?に対して、お母さんのおっぱいも2つあるよ!
…という、なんとも可愛らしい歌です☆
さすが、まどみちおサンですね!
(改作されたりしてしまっていたけれど…)
◎まどみちおサン
1909-2014、山口県生まれ。
日本の詩人。作詞家。
↓代表作↓
『ぞうさん』
『やぎさんゆうびん』
『一年生になったら』
『ふしぎなポケット』
『ドロップスのうた』
『びわ』
『せっけんさん』
◎山口 保治サン
1901-1968、愛知県生まれ。
作曲家。
↓代表作↓
『かわいい魚屋さん』
『ないしょ話』
…など。
*****♪*****
さぁさぁ、今日もウダーっと休んでられませぬっ!!!
夕方までスティールパン漬けじゃーい!!!
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