たまにはパンダじゃなくて、くまちゃん♡
休める時に休んでおきました!
ちょっとした目の周りの毛並み?で表情が変わるのが好き!
この黄色のクマちゃんズは、大きい方はいただいたもので、小さいのは買ったもの。
どちらも長崎生まれで、大きい方はサプライズでいただいたので、とってもうれしかった事を今でも覚えています☆
★欲しいなーって思っていた頃のブログ。
★実家に来てしばらく経った頃?のブログ。
相変わらずの幼稚さですが。
ぬいぐるみは"癒し"です!
さてさて。
昨日は全く何もできずにグダァーーーっとしていました。
思えば、7/7からのスケジュールが結構過密?で、暑かったし、気も体力もいっぱい使ったので、今日は動かずグダグダの日でいいや…と、寝てました。
疲労感をとっておかないと、体力勝負の仕事ができませんからね。
休める時に休んでおきました!
(休んだ次の日は結構好調なので。)
それでも毎日頑張るコチラ!
今日は明るい曲ですよー!
7月11日。
スティールパンで童謡唱歌(192)
『おおブレネリ』
訳詞:松田稔
作曲:スイス民謡
『おおブレネリ』(Oh Vreneli)は、19世紀のスイス民謡(ヨーデル)に基づく日本の唱歌だそうです。
スイス生まれの童謡で、日本レクリエーション協会の会長を務めた松田稔サン(元大阪YMCA主事)によって1949年頃に作詞(翻訳)されたとのこと。
明るく、陽気なメロディで、「ヤッホー ホトラララ」という歌詞が繰り返されるところが特徴的です!
「ブレネリ」は、スイス人などに多い「フレニ(Vreni)」という女性名の愛称だそうです。
この曲は「ブレネリ」という名前の少女を主人公としたものです。
【歌詞の内容】
1.
ブレネリ、あなたのおうちはどこ?
…という問いに対して…
私のお家はスイッツァランド(スイス)よ!
綺麗な湖のほとりに住んでいるのよ!
…と歌っています。
2.
ブレネリ、あなたの仕事は何?
…という問いに対して…
私の仕事は羊飼いよ!
オオカミが出るからこわいのよ!
…と歌っています。
歌詞に登場する「湖」は、ヌーシャテル州のル・ロックルにあるブレネ湖のことではないかと考えられているそうです。
歌詞はいろいろあるようで…
アメリカ版があったり、スイスの軍人さんが作ったオリジナルもあるそうです。
ちなみに。
「ヤッホー」って、何?と思って調べてみました!笑。
①ドイツ語が由来!の説。
もともとはドイツ語の"JOHOO(ヨッホー)"という掛け声だそうで、ヨーロッパ・アルプスの登山家が口にしていて、それが昭和のはじめに日本に伝わり、「ヨッホー」が「ヤッホー」になったんですって。
②英語圏の歓声!の説。
英語圏で興奮したときなどに巻き起こる歓声「yoo-hoo(ヨーホー)」から来ているという説も。
③ヨーデルから来た!の説。
「ヤッホー」はヨーデルの「イヨッホホホー」から来たという説があったり。
④遠くの人への呼びかけ!説。
単に遠くの人を呼ぶ声から来ているという説。
⑤神様の名前を叫んだ!という説。
ドイツのキリスト教宣教師が高い山に登った際、あまりのつらさに神様の名前である「ヤハウェ」と叫んだのが変化したという説もあります。(ヤハウェとは旧約聖書に出てくる神の名前だそうです!)
ただ「ヤッホー」という言葉なのに、こんなにいろんな由来があるんですねー!!!
勉強になりました☆