道の駅 箱根峠

道の駅 箱根峠

　

『道の駅 箱根峠』は、箱根唯一の道の駅。 芦ノ湖と箱根の玄関口に位置し、各種観光スポットにもアクセスしやすい場所にあります。 標高が高いので、夏場は比較的涼しく過ごすことができます。規模はかなり小さい道の駅、駐車台数もそれほど多くないものの芦ノ湖周辺の混雑に比べるとこちらは静かで駐車も楽。芦ノ湖が一望できるテラス席も。

神奈川県「宮ヶ瀬ダム」から望む「横浜ランドマークタワー」

神奈川県「宮ケ瀬ダム」から望む「横浜ランドマークタワー」

　

　

宮ヶ瀬ダムは、2000年（平成12年）竣工の一級水系 相模川水系中津川に建設された重力式コンクリートダムで、治水を主とする特定多目的ダム。東京都心から約50km、横浜や川崎の市街地から約40kmという近さの場所にある、首都圏最大のダムです。ダムではインクラインを利用したダム天端と直下部を結ぶケーブルカーを設置して、ダムと下流にある神奈川県立あいかわ公園とのアクセスを促しています。写真はダム駐車場から「宮ケ瀬ダム水とエネルギー館」脇を通りエレベータ乗降口に向かう途中で広がる眺望です。中心に映っているのは40Kmほど先にある「横浜みなとみらい」の「横浜ランドマークタワー」です。

城山湖展望台からの眺望 メットライフドーム(西武ドーム)

城山湖展望台からの眺望 メットライフドーム(西武ドーム)

　

城山湖展望台は、標高107mの城山にある展望台です。城山湖は山を登れば半日コース、駐車場横の公園から神社、城山湖と軽いハイキングもできます。散策したこの日は、久しぶりに雨が上がった日の午後。普通なら夏場のこの時期は霞んで目にすることは難しい光景だったのではと思います。写真の中心に建つのがメットライフドーム(西武ドーム)です。
西武ドームは埼玉県所沢市にあり、西武ライオンズが本拠地としても有名なドーム球場です。2017年からはメットライフ生命保険が施設命名権（ネーミングライツ）を取得し。名称をメットライフドームに変更しています。狭山丘陵にある自然環境共存型ドームで、プロ野球以外でもコンサートなどの会場としても利用されています。渡辺美里のスタジアムライブやAKB48、EXILEなど、多数のアーティストのコンサートが開催されています。

「津久井湖城山公園 花の苑地」のヒマワリ

「津久井湖城山公園 花の苑地」のヒマワリ

　

「健康のため」「体力増進・維持のため」「運動不足の解消」「楽しみ、気晴らしのため」、毎日30分程度の散歩を欠かさないようにしています。とは言っても、毎日30度以上の猛暑日が続く今日この頃。日中歩いているだけでも、気をつけなければ熱中症の危険が。こまめに水分補給しながら、カメラ片手の散歩を楽しんでいます。気持ちを新たに見つめなおしてみれば、驚くほどたくさんのそして珍しい花を楽しむことができます。
写真は「津久井湖城山公園 花の苑地」で撮影したものです。

道の駅 南きよさと

道の駅 南きよさと

　

中央道 須玉ICから国道141号を清里・小諸方面へ車で約12km。地元で穫れたたくさんの農産物やキノコ類など一度も目にしたことのない珍しいものも販売されています。広い敷地の奥にはレストランやケーブルカーなどもあり、天気が良ければ散策したい場所。
道の駅は国土交通省が登録した24時間利用可能な駐車場やトイレを併設した施設で、全国で1150カ所以上もあり長距離ドライブには無くてはならない存在になっています。そんな便利な道の駅ですが、「切符」があることを知らない人は結構多いと思います。 切符といってもこれはいわゆる「記念品」。きっぷという名前ですが、どこに入れるわけでも、何かに乗れるわけでもありません。一枚180円で、大きくその「道の駅」の名前が書かれ、その下には「記念きっぷ」と書かれています。切符には一つ一つ通し番号がつけられ、買った日の日付も入れてくれるので、旅のよい記念品になると思います。

道の駅 富士吉田

道の駅 富士吉田

　

　

　

河口湖湖畔

山梨県富士吉田市を走る国道138号沿いにある道の駅です。日本一の山、富士山の麓の標高約900mの位置にあります。食堂では富士吉田名物となっている「吉田のうどん」を味わうことができ、物産館では地元の特産品である織物や地元産の農林産物を販売しています。エリア内には、富士山親水公園、体験学習施設「富士山レーダードーム」などを備えています。
道の駅は国土交通省が登録した24時間利用可能な駐車場やトイレを併設した施設で、全国で1150カ所以上もあり長距離ドライブには無くてはならない存在になっています。そんな便利な道の駅ですが、「切符」があることを知らない人は結構多いと思います。 切符といってもこれはいわゆる「記念品」。きっぷという名前ですが、どこに入れるわけでも、何かに乗れるわけでもありません。一枚180円で、大きくその「道の駅」の名前が書かれ、その下には「記念きっぷ」と書かれています。切符には一つ一つ通し番号がつけられ、買った日の日付も入れてくれるので、旅のよい記念品になると思います。

道の駅 富士吉田「2021 富士山の日（非売品）記念きっぷ」

道の駅 富士吉田「2021 富士山の日（非売品）記念きっぷ」

　

道の駅は国土交通省が登録した24時間利用可能な駐車場やトイレを併設した施設で、全国で1150カ所以上もあり長距離ドライブには無くてはならない存在になっています。そんな便利な道の駅ですが、「切符」があることを知らない人は結構多いと思います。 切符といってもこれはいわゆる「記念品」。きっぷという名前ですが、どこに入れるわけでも、何かに乗れるわけでもありません。（ここ道の駅にミニSLが走っていましたが、この切符では当然乗れません（笑））一枚180円で、大きくその「道の駅」の名前が書かれ、その下には「記念きっぷ」と書かれています。切符には一つ一つ通し番号がつけられ、買った日の日付も入れてくれるので、旅のよい記念品になると思います。
山梨県富士吉田市を走る国道138号沿いにある道の駅「富士吉田」に立ち寄った際に手に入れた「2021 富士山の日（非売品）記念きっぷ」です。山梨県では、平成23年12月22日山梨県条例第55号（第2条）によって「 富士山の日は 2月23日とする」と定めています。来年は「22 2. 23」日付の切符を手に入れたいと思います。

オリジナル動画（マイムービー（YouTube編）世界三大瀑布 ナイアガラの滝

オリジナル動画（マイムービー（YouTube編）世界三大瀑布 ナイアガラの滝

カナダのオンタリオ州とアメリカのニューヨーク州とを分ける国境にあるナイアガラの滝。日本では、アフリカのヴィクトリアの滝（ジンバブエ共和国・ザンビア共和国）、南米のイグアスの滝（アルゼンチン・ブラジル）と共に世界三大瀑布の1つに数えられています。映像は何年か前にカナダ・ニューヨーク観光の際に持参したデジカメで撮影したものです。

奥多摩湖 ＆ 小河内ダム

奥多摩湖　＆　小河内ダム

多摩川を堰き止めて造られた小河内ダムは昭和13年に建設が始まり、戦争による約2年の中断をはさんで昭和32年に完成しました。現在でも水道専用貯水池としては日本最大級を誇ります。堰堤にある展望塔からは迫力ある眺めを楽しめます。奥多摩湖は小河内貯水池の通称で、小河内ダムによって堰き止められて作られた人造湖です。1億8500万立方メートルの貯水量を誇り、周りを奥多摩の大自然に囲まれ、四季折々に見事な景観が楽しめます。

ナイアガラフォールズ iPhoneでパノラマ撮影

ナイアガラフォールズ　iPhoneでパノラマ撮影

以前は、パノラマ写真の作成には、写真を撮影するための特殊なカメラ、レンズ、複雑なカメラ機能などを使用するか、あるいは、手作業で写真を貼り付ける複雑な合成作業などを行う必要がありました。しかし、今では簡単にパソコンの連結ソフトを使って作成したり、デジカメやスマートフォンを使って手軽に撮影することができるようになっています。iPhoneでナイアガラフォールズのテーブルロックでの撮影にチャレンジ。滝の大きさと流れ落ちる水の勢いは壮観でした。

道の駅 風穴の里 （記念切符）

道の駅　風穴の里 - 高幡不動のパソコン教室プログレス

道の駅「風穴の里」は、信州を代表する観光地「上高地」「白骨温泉」「乗鞍高原」へ向かう国道158号線沿いにあります。 道の駅は国土交通省が登録した24時間利用可能な駐車場やトイレを併設した施設で、全国で1150カ所以上もあり長距離ドライブには無くてはならない存在になっています。そんな便利な道の駅ですが、「切符」があることを知らない人は結構多いと思います。 切符といってもこれはいわゆる「記念品」。きっぷという名前ですが、どこに入れるわけでも、何かに乗れるわけでもありません。（ここ道の駅にミニSLが走っていましたが、この切符では当然乗れません（笑））一枚180円で、大きくその「道の駅」の名前が書かれ、その下には「記念きっぷ」と書かれています。切符には一つ一つ通し番号がつけられ、買った日の日付も入れてくれるので、旅のよい記念品になると思います。

黒部ダムは「扇沢駅」から行くのが便利

黒部ダムは「扇沢駅」から行くのが便利

　

　

　

　

　

　

　

　

黒部ダムがあるのは3000m級の山々が連なる富山県立山町で、長野県との県境近く。中部山岳国立公園内を横断する立山黒部アルペンルートにあります。黒部ダムへ行くには、長野県の大町から入る方法と富山県の立山から入る方法がありますが、長野県大町市の「扇沢駅」から行くのが便利です。扇沢駅からは、電気で走る「電気バス」に乗って全長6.1kmの関電トンネルを抜けて黒部ダム駅に向かいます。黒部ダム建設で最も困難を極め、7か月もの苦闘の末に突破した「大破砕帯」を見ることができます。
黒部ダム名物といえば、観光放水ですが、黒部峡谷の景観維持を目的に、毎年決まった時期に放水が行われています。観光放水期間は6月26日〜10月15日です。
「黒部ダム（黒四ダム）＆ 黒部湖」
黒部ダムは、戦後日本の電力不足を補うために昭和31年から7年の歳月をかけ完成した関西電力のアーチ式ダム。黒四ダムと通称されるのは、黒部川第四発電所から。とくにダム建設のために大町とダムサイトを結ぶトンネル工事は破砕帯と呼ばれる湧水の湧き出し地帯を突破する難工事で有名です。ダムの高さ186mは日本一。

道の駅 どまんなか たぬま

道の駅 どまんなか たぬま

あしかがフラワーパークの帰りに立ち寄った「道の駅 どまんなか たぬま」は、なんとも珍しい名前の道の駅です。このユニークな駅名は、栃木県佐野市作原町に日本列島の中心地があることに由来しているそうです。道の駅は国土交通省が登録した24時間利用可能な駐車場やトイレを併設した施設で、全国で1150カ所以上もあり長距離ドライブには無くてはならない存在になっています。そんな便利な道の駅ですが、「切符」があることを知らない人は結構多いと思います。
切符といってもこれはいわゆる「記念品」。きっぷという名前ですが、どこに入れるわけでも、何かに乗れるわけでもありません。（ここ道の駅にミニSLが走っていましたが、この切符では当然乗れません（笑））一枚180円で、大きくその「道の駅」の名前が書かれ、その下には「記念きっぷ」と書かれています。切符には一つ一つ通し番号がつけられ、買った日の日付も入れてくれるので、旅のよい記念品になると思います。

道の駅・川の駅 水の郷さわら

道の駅・川の駅 水の郷さわら

2019年4月現在、全国に1,154駅の「道の駅」があるそうです。快適なドライブには欠かせない施設ですね。家族で楽しめるイベントが開催されたりと、観光客はもちろん、地域の方も楽しめる施設となっているところもたくさんありますね。今回、水の郷さわらを訪れ「道の駅 記念きっぷ」を2種類購入しました。厚みのある懐かしい昔の切符です…が、裏面をよく見ると「川の駅水の郷さわらにある…」と記載されています。川の駅？？？調べてみると全国では珍しい川の駅水の郷さわら！川の駅水の郷さわらではさっぱ舟（木船）やモーターボートや屋形船での遊覧船コースやマイボート・マイジェットスキー・マイカヌーで利根川を楽しむこともできるそうです。今年のゴールデンウィーク10連休は近場で楽しむもう！という方…いかがでしょうか？

道の駅 たばやま

道の駅 たばやま

道の駅は国土交通省が登録した24時間利用可能な駐車場やトイレを併設した施設で、全国で1040カ所以上もあり長距離ドライブには無くてはならない存在になっています。そんな便利な道の駅ですが、「切符」があることを知らない人は結構多いと思います。
切符といってもこれはいわゆる「記念品」。きっぷという名前ですが、どこに入れるわけでも、何かに乗れるわけでもありません。 一枚180円で、大きくその「道の駅」の名前が書かれ、その下には「記念きっぷ」と書かれています。切符には一つ一つ通し番号がつけられ、買った日の日付も入れてくれるので、旅のよい記念品になると思います。
<※>どこの道の駅でも「記念きっぷ」があるわけではありません。デザインは数百枚単位で変更されているのだとか。
最近とみに人気となった道の駅。そもそもの役割とされている「休憩」「情報発信」「地域の連携」にとどまらず、レジャースポットやグルメスポットとして人気を集める場所が増えています。
山梨県甲府から奥多摩を経由して八王子へドライブした際に立ち寄りました。このルートは絶好のライダールートとして有名で、沢山のライダーとすれ違いました。