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Nゲージ(軌道幅9mmの鉄道模型)とジオラマ

2023-10-25 | 汽車・電車・列車

Nゲージ(軌道幅9mmの鉄道模型)とジオラマ

 




橋本のショッピングセンターで見かけました。Nゲージは、数字の9を表す英語の「Nine」または独語の「Neun」の頭文字から取られた軌道幅9mmの鉄道模型の事です。Nゲージの鉄道模型を日本に紹介したのは、現在では幻と化してしまったソニーマイクロトレーン(ソニーの子会社)で、国内で始まった9ミリ幅のレールを使うシステムです。車輌は1/150スケールで製作され、手のひらの上にちょうど1車輌がのるほどの大きさ。走行は「直流12V・2線方式」と呼ばれ、車両走行用電流を線路から供給する電気方式で行われています。



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京王電鉄のNゲージ鉄道模型

2023-09-28 | 汽車・電車・列車

京王電鉄のNゲージ鉄道模型

 

 


京王れーるランドで撮影しました。ざっと見たところでは、京王線「京王5000系・京王6000系・京王8000系」、井の頭線「京王3000系・京王1000系(ライトブルー)・京王1000系(アイボリーホワイト)・京王1000系(ブルーグリーン)・京王1000系(サーモンピンク)・京王1000系(ライトグリーン)・京王1000系(オレンジベージュ)・京王1000系(バイオレット)」のNゲージがありそうです。その他にも富士急行1000形・富士急行「リバイバルカラー列車」、E231-500系通勤電車(山手線) のNゲージも置かれているような気がします。



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京王れーるランド HOゲージ(軌道幅16.5mmの鉄道模型)とジオラマ

2023-09-27 | 汽車・電車・列車


京王れーるランド HOゲージ(軌道幅16.5mmの鉄道模型)とジオラマ

 

 

 

 





京王れーるランドは、東京都日野市にある鉄道保存施設・博物館。京王動物園線多摩動物公園駅に隣接してあり、京王電鉄によって運営されています。京王電鉄・京王バスの保存車両や資料などが展示されているほか、両社の各種イベント会場としても使用されています。
ランド内には、多摩動物公園や高尾山、京王聖蹟桜ヶ丘SCなど、京王沿線の街並みを再現したHOゲージのジオラマがあり、実際の京王電鉄の車両で使用していた運転台機器を利用したワンハンドル式とツーハンドル式機器で、走行を楽しむことができます。ジオラマ上では、京王線・井の頭線の現役車両や引退車両が走行します。
小形模型のうち、諸外国ではHOゲージが主流ですが、日本ではもっと小さな「Nゲージ」が最も普及している鉄道模型です。「Nゲージ」のNは1/150スケールにするとレールの幅が9ミリメートルになるので9の英語読みしたNineの頭文字が由来になっています。「HOゲージ」とは(1/80(※1/87)・軌間16.5mm)スケールで作られた鉄道模型です。「HOゲージ」は「ハーフOゲージ」という言葉の略語で、「Oゲージの約半分の大きさ」を意味しています。


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赤い「後部標識灯」 東京駅21番線ホーム・E2系やまびこ号

2023-09-22 | 汽車・電車・列車

赤い「後部標識灯」 東京駅21番線ホーム・E2系やまびこ号



 


列車の一番後ろについている、車両の赤いテールライト。これは「列車標識」と呼ばれるもののひとつで、列車の最後尾を示すものとして使われています。ヘッドライトは「前部標識灯」といい、列車の前頭部を示すもので、テールライトは「後部標識灯」といい、列車の最後尾を示すものです。「列車の衝突防止や接近を知らせるために基本的にこれらは点灯させなくてはいけない決まりになっている。」ものです。
(撮影 東京駅21番線ホームE2系やまびこ号)




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き電入切標(通電入切標)

2023-09-21 | 汽車・電車・列車

き電入切標(通電入切標)

 


電車の車庫、電車区などに沢山並んでいる、この表示器は「き電入切標」です。トロリー線に電力を供給するために,架線に平行して架設される,銅またはアルミニウムでできた太い電線を「饋電線/き電線」と呼び、直流饋電(直流電化)区間では,200~300mごとに饋電分岐線によってトロリー線と接続されます。この架線に電気が流れているかどうかを表示するのが「き電入切標(通電入切標)」です。入(ON)の時は赤色です。



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Nゲージ(軌道幅9mmの鉄道模型)とジオラマ

2023-09-19 | 汽車・電車・列車

Nゲージ(軌道幅9mmの鉄道模型)とジオラマ

 




橋本のショッピングセンターで見かけました。Nゲージは、数字の9を表す英語の「Nine」または独語の「Neun」の頭文字から取られた軌道幅9mmの鉄道模型の事です。Nゲージの鉄道模型を日本に紹介したのは、現在では幻と化してしまったソニーマイクロトレーン(ソニーの子会社)で、国内で始まった9ミリ幅のレールを使うシステムです。車輌は1/150スケールで製作され、手のひらの上にちょうど1車輌がのるほどの大きさ。走行は「直流12V・2線方式」と呼ばれ、車両走行用電流を線路から供給する電気方式で行われています。



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E3系つばさとE2系やまびこの併結運転 (YouTube編)

2023-09-14 | 汽車・電車・列車

E3系つばさ号とE2系やまびこ号の併結運転 (YouTube編)

 






E3系つばさは、1992年に運行を開始した、山形新幹線直通の種別です。東京〜福島間はやまびこと併結運転を行いつつ(一部列車を除く)、福島〜山形、新庄間では奥羽本線と並行して運行しています。E6系こまち同様、在来線と並行して走ることから、車体の規格が在来線に合わせられた「ミニ新幹線」が使用されています。

以下「JR東日本/JR東日本の列車たち」より抜粋
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愛称 つばさ
形式 E3系
デビュー 1997年3月
最高速度 275km/h
運行区間 山形新幹線、東北新幹線

愛称 やまびこ/なすの
形式 E2系
デビュー 1997年3月
最高速度 275km/h
運行区間 東北新幹線

愛称 こまち/はやぶさ/やまびこ/なすの
形式 E6系
デビュー 2013年3月
最高速度 320km/h
運行区間 東北新幹線、秋田新幹線

E6系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」を行う秋田新幹線用の車両です。このため、新幹線区間の最高速度320km/hでの高速走行安定性と、在来線区間での曲線通過性能を両立させた車両となっています。新幹線区間での高速走行安定性確保のため、E5系と同様の技術を採用しており、騒音対策としてトンネル微気圧波を低減するロングノーズ先頭形状、低騒音型パンタグラフ・パンタグラフ遮音板、台車カバー、吸音材パネル、全周ホロを採用しています。また快適な乗り心地を提供するため、左右の振動を低減するフルアクティブサスペンションや曲線での乗り心地を改善する車体傾斜装置を設けています。



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E657系 常磐線の特急「ひたち15号」(YouTube編)

2023-09-13 | 汽車・電車・列車

E657系 常磐線の特急「ひたち15号」(YouTube編)

 




以下「JR東日本/JR東日本の列車たち」より抜粋
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E657系は、JR東日本の主力特急電車である651系、E653系、E259系の流れを受け継いだ最新の特急電車として、安心してご利用頂ける車内設備、さらなる快適性の追求、ビジネスユースへの配慮などをテーマに開発した車両です。エクステリアおよびインテリアデザインには、偕楽園の梅など沿線にちなんだ配色、柄を採用し、和のテイストとモダンさを兼ね備えた空間を演出しました。客室内には2段式フルカラーLEDの車内案内表示器を設置しています。
愛称 ひたち/ときわ
形式 E657系
デビュー 2012年3月
最高速度 130km/h
運行区間  品川・東京・上野⇔水戸・いわき・仙台

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東海道・山陽・九州新幹線 N700系と北陸・上越新幹線 E7系の並走 (YouTube編)

2023-09-11 | 汽車・電車・列車

東海道・山陽・九州新幹線 N700系と北陸・上越新幹線 E7系の並走 (YouTube編)

 



以下「JR東日本/JR東日本の列車たち」より抜粋
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北陸・上越新幹線 E7系(かがやき/はくたか/あさま/とき/たにがわ)
E7系は2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業に向けて開発された新幹線車両であり、2014年3月15日から「あさま」として東京~長野間に先行投入されました。北陸新幹線は、30‰勾配区間や電源周波数の変化など、車両には条件の厳しい線区となっており、それに対応するべくブレーキ性能を向上させたり50/60Hzの両方に対応したシステム構成としています。また車体上部色は「空色」、車体色を「アイボリーホワイト」、車体中央の帯色を「銅色(カッパー)」および「空色」としました。2019年3月16日からは上越新幹線(とき/たにがわ)でも営業を開始しました。
・E7系基本情報
愛称 かがやき/はくたか/あさま/とき/たにがわ
形式 E7系
デビュー 2014年3月
最高速度 275km/h
運行区間 北陸新幹線、上越新幹線



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山形新幹線「E3系 つばさ」と東北新幹線「E2系 やまびこ」の連結

2023-09-11 | 汽車・電車・列車

山形新幹線「E3系 つばさ」と東北新幹線「E2系 やまびこ」の連結

 


以下「JR東日本/JR東日本の列車たち」より抜粋
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E3系は、山形新幹線400系と同様に、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年の秋田新幹線開業に合わせて登場しました。在来線区間を走行するため、一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられています。また、新幹線区間ではE2系「やまびこ」と併結して走行し、最高速度は275km/hの高速運転が可能です。2014年3月、秋田新幹線用のE3系は営業運転を終了し、現在は山形新幹線と東北新幹線で運転しています。
愛称 つばさ
形式 E3系
最高速度 275km/h
運行区間 山形新幹線、東北新幹線
連結の写真は山形新幹線「E3系 つばさ」と東北新幹線「E2系 やまびこ」の連結です。


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東北新幹線(E5系)&秋田新幹線(E6系)(YouTube編)

2023-08-29 | 汽車・電車・列車

東北新幹線(E5系)&秋田新幹線(E6系)(YouTube編)

 

 



以下「JR東日本/JR東日本の列車たち」より抜粋
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E5系は、最先端の技術を集結し、走行性能と信頼性、環境性能、快適性のすべてを高いレベルで融合させた新世代の新幹線車両です。2011年3月5日より「はやぶさ」として当時の国内営業最高速度300km/hで運転を開始し、2013年3月16日からは320km/hで運転しています。
愛称 はやぶさ/はやて/やまびこ/なすの
最高速度 320km/h
運行区間 東北新幹線、北海道新幹線
東北新幹線は1982年に開業しました。東京 - 新青森間を結び、JR東日本管内の新幹線で最も長い距離を持っています。また新青森 - 新函館北斗間を結ぶ北海道新幹線等と直通運転を行っています。

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E6系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」を行う秋田新幹線用の車両です。このため、新幹線区間の最高速度320km/hでの高速走行安定性と、在来線区間での曲線通過性能を両立させた車両となっています。
2013年3月16日から、営業運転を開始しました。
愛称 こまち/はやぶさ/やまびこ/なすの
最高速度 320km/h
運行区間 東北新幹線、秋田新幹線
秋田新幹線は東京 - 秋田間を結んでいます。盛岡 - 秋田間の田沢湖線と奥羽本線を新幹線車両が直通できるように改良し、1997年に開業しました。2014年には全ての車両がE6系に置き換えられました。

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新幹線 N700A(YouTube編)

2023-08-19 | 汽車・電車・列車

新幹線 N700A(YouTube編)

 

 



「新造車 :本来的にN700A仕様の車両」と「改造型:N700Aに改造された車両」の2種類です。「本来的にN700A仕様の車両」のロゴのAはこれでもかといった具合に大きく、改造N700Aは、N700のロゴに「A」を加えたものになるので、とても控えめな感じとなっています。両車は細部の仕様はやはり異なっています。さらに新幹線車両は2020年7月1日にデビューした、東海道新幹線の新型車両「N700S」(N700系以来、13年ぶりとなるフルモデルチェンジ車両)へと進化しています。「S」は「Supreme(最高の)」が由来。安全性、安定性、快適性、環境性能の全てを最高レベルで提供することが「S」には込められています。

 


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高知県高知市の路面電車(YouTube編)

2023-08-18 | 汽車・電車・列車

高知県高知市の路面電車(YouTube編)

 

 

 




高知県内で軌道事業・乗合バス事業・貸切バス事業を行っていた土佐電気鉄道・高知県交通・土佐電ドリームサービスの3社の経営統合・共同新設分割方式によって2014年(平成26年)10月1日に設立されたのが「とさでん交通株式会社」。日本で郡部において路面電車を運行している事業者は、とさでん交通のみです。
高知県で唯一電車が運行されており、かつ高知県で唯一複線区間があり、唯一交通系ICカード(高知県内の路面電車・バス等で使用できる乗車カード:ですか)が利用できます。
高知県では、普通鉄道には電車が運行されていないため、高知県民はとさでんの路面電車路線のことを電車、JR四国と土佐くろしお鉄道の路線を汽車と呼称し区別している。(ことのようです。)
伊野線 起点:はりまや橋 終点:伊野
桟橋線 起点:高知駅前 終点:桟橋通五丁目
後免線 起点:後免町 終点:はりまや橋
写真動画はは2023年8月11日(金)、高知県高知市で開催された「よさこい祭り」(本祭)に出かけた際に撮影したものです。


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JR四国 2600系・1500系 気動車(YouTube編)

2023-08-16 | 汽車・電車・列車

JR四国 2600系・1500系 気動車(YouTube編)

 

1500系気動車・1200系気動車



2600系気動車



1500系気動車



2600系特急気動車
平成29年8月に臨時列車として高松~徳島間でデビューし、12月から特急うずしおとして、本格的に営業運転を開始しました。最高速度は120km/hで、8600系と同じく、空気バネ式車体傾斜機構を採用しています。
”Neo Japonisme(ネオジャポニスム)” をコンセプトに、日本の伝統意匠を現代風にアレンジしたデザインで、安らぎと先進性をあわせ持たせた特急車両としています。

1500型気動車
平成18年5月より、高徳線、徳島線及び牟岐線の一部で運転を開始しました。この車両は今までの車両と比べて排ガス中の窒素酸化物(NOx)を大幅に削減したほか、車椅子のお客様にもご利用しやすいトイレを車内に設置しています。また、車両の乗降口と駅のホームとの段差を小さくするなどバリアフリー化に努めており、車両の外観も「エコ」を意識して緑色を基調としたデザインとしています。

1200型気動車
1500型気動車と併結可能とするために、1000型気動車を改造した車両で、トイレ及び自動解結装置を取り付け、都市圏の通勤・通学列車として活躍しています。

1000型気動車
JR四国の非電化区間の通勤・通学列車の主力車両としてJR発足後に開発された気動車で、旧型気動車と比べて高出力・軽量化が図られた車両です。又、乗り心地改善のため、一般気動車としては初めて空気バネ式ボルスタレス台車を採用しています。都市圏の通勤・通学列車として活躍しています。

以上 情報は「JR四国旅客鉄道株式会社・車両情報」より。




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Nゲージ(軌道幅9mmの鉄道模型)とジオラマ

2023-08-08 | 汽車・電車・列車

Nゲージ(軌道幅9mmの鉄道模型)とジオラマ

 


橋本のショッピングセンターで見かけました。Nゲージは、数字の9を表す英語の「Nine」または独語の「Neun」の頭文字から取られた軌道幅9mmの鉄道模型の事です。Nゲージの鉄道模型を日本に紹介したのは、現在では幻と化してしまったソニーマイクロトレーン(ソニーの子会社)によって国内では始まった9ミリ幅のレールを使うシステムです。車輌は1/150スケールで製作され、手のひらの上にちょうど1車輌がのるほどの大きさ。走行は「直流12V・2線方式」と呼ばれ、車両走行用電流を線路から供給する電気方式で行われています。



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