我が家の娘(小2)はピアノのお稽古を日々頑張っている最中

先日、いつもの調律師さんに調律に来ていただきました。
いつも娘のいない時間に来ていただいているので、
自分のピアノの中を見て娘は目をキラキラ

調律が終わると、蓋を閉める前に弾かせてもらう事に・・・
いつもと違う音の迫力にちょっと戸惑いながらも、鍵盤を押すとハンマーが弦を叩くのを見て、「面白~い

調律のとき「ピッチはどうしましょうか?先生から指定はありますか?」と聞かれました。
ラ(A)は440ヘルツ

昔は435ヘルツに決められていたそうですが時代によって心地よく感じる響きが違ってきているようです。
そのまた昔のモーツァルトの時代はもっと低かったそうですが・・・
調律直後のピアノの音は本当に気持ちいいですね

だいぶ調律のしがいがあったようですが・・・
