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| 今年も 2009年6月22日（月）～7月5日（日）の日程でウィンブルドン選手権（The Championships Wimbledon）が行われています。ウィンブルドン選手権はグランドスラム4大会の中でも伝統と格式を誇る別格の大会。テニスに興味のある方なら一度は訪れたい大会ですね。大会会場は2009年よりセンターコートに開閉式屋根が完成し、雨の心配がなくなりました。画像はGoogle Earthで眺めたウィンブルドン選手権（The Championships Wimbledon）が行われているオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ（All England Lawn Tennis and Croquet Club）のセンターコートです。画像取得日は2006年となっていますが、レイヤーの建物の3D表示を使うと開閉式屋根付きのセンターコートを確認できます。ちなみにウィンブルドン選手権では第一回優勝者にならって、白のテニスウェアーに白の帽子の着用がルールになっています。 |
高幡教室では「電子マネー EDY 講座」を開催しました。電子マネーとは何でしょうか？最近よく耳にする言葉だということは確かですが、本当のところ、使い方や仕組みがよくわからないという方も多いのではないでしょうか。電子マネーは、上手く賢く使うことで、もっと便利で楽しい生活を手に入れることができます。この講座では電子マネーのひとつであるプリペイド型電子マネー「Edy（エディ）」を中心に紹介しています。同時に、非接触ICカードの技術規格「FeliCa（フェリカ）や外付けタイプのカードリーダー/ライター、ソニーの「PaSoRi（パソリ」を使ってのカード管理の方法もご紹介しています。ところで、「Edy」がEURO（ユーロ）とDOLLAR（ドル）とYEN（円）の頭文字を取って命名されたものだということ、ご存じでしたか？ 講座ではネット通販サイトを使って、購入・決済やカードの使用履歴や残高照会など実践的な体験も行っていただいています。カードリーダーは住基カード対応タイプを準備しておけば、e-Tax（電子確定申告）の際にも使用できます。 2007年春にPASMOやnanaco、WAONなどの新しい電子マネーが登場して、利用可能な店舗が増えたことでカード発行枚数や利用件数が急増したようです。ちなみに発行枚数シェアのトップは「Edy」で35.3％。以下、「Suica」（20.7％）、「PASMO」（8.7％）と続いているそうです。 ※2009.07.17 スリーエフはプリペイド型電子マネー“Edy（エディ）”を、2010年2月中旬より全店舗に導入するそうです。 |
