りんご「あいかの香り」
長野県松本市へ嫁がれた生徒さんから「あいかの香り」というリンゴを頂きました。「あいかの香り」は、「ふじ」と「つがる」から34年かかって生まれた品種で、名前は、このリンゴを生んだ農園のお子様の名前から命名されたそうです。蜜がたっぷり入っていてとてもジューシーで、香りも良いリンゴです。クラスの生徒さんと思い出を語りながら休憩時間に頂きました。珍しいリンゴをありがとうございました。上京の際は、是非お立ち寄りください。皆でお待ち致しております。
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長野県松本市へ嫁がれた生徒さんから「あいかの香り」というリンゴを頂きました。「あいかの香り」は、「ふじ」と「つがる」から34年かかって生まれた品種で、名前は、このリンゴを生んだ農園のお子様の名前から命名されたそうです。蜜がたっぷり入っていてとてもジューシーで、香りも良いリンゴです。クラスの生徒さんと思い出を語りながら休憩時間に頂きました。珍しいリンゴをありがとうございました。上京の際は、是非お立ち寄りください。皆でお待ち致しております。