多摩動物公園 猛禽類
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多摩動物公園は、広く起伏にとんだ地形を生かし、動物たちがなるべく自然な姿で見られるように工夫されています。生きている動物を見る楽しさは動物園ならではのものです。猛禽類とはワシ、タカ、ハヤブサ、フクロウの仲間の事を言い、 猛禽類の鳥の主な特徴は鋭い爪のある足と鉤状に曲がったクチバシで、特にタカとワシ、ハヤブサなどはこの特徴が顕著です。 また、遠くの獲物も素早く発見する必要がある為、非常に目が良いという事も特徴のひとつです。写真は・クマタカ・オオワシ・イヌワシ・オジロワシ(撮影:多摩動物公園)