「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

根川の桜並木」

2014-04-01 11:34:34 | ブログ
「根川の桜並木」
ブログの間に桜を見に行きました。7分咲きという感じです。新甲州街を日野に向かって走り
多摩川を渡って右折、いなげやを過ぎて右に曲がると、多摩川の土手に出る、そこを右折
今来た新甲州街を潜ると50m先から右側の根側の脇に、多摩川(根側)の出会いまで続く。

距離にして5kmくらいあるか 日野清掃工場の裏手(北側)になる

根側に垂れる枝が美しい

淺川の出会いの袋小路だから人が来ない(多摩川の土手下に停車)

ブログは『消毒屋の社長ブログ』お楽しみください
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「虫に残酷なことをする」

2014-04-01 09:24:55 | ブログ
「虫に残酷なことをする」
Q 3歳の男の子が、平気でアリを踏み潰したり、トンボの羽をちぎったりと残酷な事や、カマキリが昆虫を食べる様子を熱心に眺めたりもしますが問題ないでしょうか・・母親からの相談です
A 総じて小さな子供は小さな虫に残酷な事をよくします。2歳ころが激しく、親が『アリさん可愛いね』と言った直後に無残にも踏みつけたり砂をかけたりした。と言う経験は誰にでも。。

1,2歳の頃は「虫にも命がある」ということなどには関知せず、ただ動く事に驚き、虫が動いた途端、動きが止めようと反射的にそうすることがよくあります。
3,4歳になると「虫にも命がある」と言うことが解ってきますが、今度は歯をちぎったらどうなるか、カマキリに食べられると虫はどうなる科など興味が出てきます。

しかい、これらは決して命を軽んじているのではなく、逆に命の不思議さといったものに興味や関心が出て、こどもなりに研究しようとした行為の用に思います。特に男のこの方が興味が強く出ます。女の子は虫自体に興味が無いからです。

多くはいつまでも繰り返さず「命の不思議さ」が解ってくれば、自然に遣らなくなります。軽く注意をする程度で止めておきましょう.でも走るゴキブリをいきなりスリッパで叩きつけたり、飛んでいる蚊をパチンと潰したりする、私達大人こそ、「なんて残酷な・・・」と、子供は思っているかもしれません  (子供コンサルタント)
2・3歳などは、外に出させて、自由に遊ばせる事です、今から心配してもたいしたことではありませんから。
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