朝の詩 「温かい手」

昨日は夜の9時まで3時間の経営の座学、年寄りには疲れました。
朝の詩　　　　　　　　　　　「温かい手」
　　　　　　　　　　大阪府枚方市　　　　　　杉田　智昭 80

「足が冷たい」と
かーちゃんがいう
どれどれとその素足を
両手でぎゅーと
包んでやると
「わーあったかい」と
かーちゃんは
「ととーさんの手
どうしてそんあに
温かいの?]

さーね　たぶん
温めてやりたいと
思うからではないかな
*
外は気分がいいです、昨日より1000歩多く歩いてみましょう*
今日の花はあやめです　　　　　素晴らしい週末を!!

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「えんれいそう」 茶花 薬科大

“多摩でさがした茶花”

「えんれいそう」　　　　　　　　　　茶花　　　　　　　　　薬科大

深山に自生する　地下茎から３本の茎を出し５月に葉の

中心より短い茎を出し赤・淡黄色の花をつける。白花は

もう少し高い場所に　　ゆり科

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【オオグソクムシ】食べてみたいですか

【オオグソクムシ】食べてみたいですか

横浜の水族館で29日30日の2日間、【深海祭り】というイベントが開催されます。このイベントでは深海生物の試食が出来るそうです。メニューを見て見ると、深海ザメのソテーや、ダンゴ虫に似た姿の「オオグソクムシ」
の素揚げがあるそう。

さて彼方は「オオグソクムシの素揚げ」を食べてみたいと思いますか？　ちなみに先日の「ダイオウイカを食べたいか」と言うクエッションには6割が「食べたいと思わない」と答えています。答えは：食べたくない84，4％　食べてみたい14,2％　食べてみたい1,4％だったそうです。

3月20日の当社のブログ「ムシを召しませ」の内容を思えば、これから世界の人口増に対して、食糧難騒がれ、食料の変わりにムシを食べましょうとFAOが勧めている。直接、口にムシを運ぶのと違い、ナイフで切ってホークで口に入れるのだから、味つけや・柔らかさなどの加工があれば欧米人も食べるのでは。

イヤ、クジラやイルカはダメだと意地を張る人種だけに無理かなー。牛だけはOK－他国に売れるからノウハウがあるから。昔、米国人・ドイツ人と食事をし丈で、やつらは肉質や舌触りなどわかりっこない人種だ。それをクジラ・イルカはダメだという理屈が理解できない。

最近中国では世界の食料問屋を回収したり自国の参加にしたりして、食料を確保する動きが出てきている。そのうち食糧戦争がおきて、欧米にも被害がこうむリ、食料がなくなってきたらクジラやイルカはダメだという時間的な余裕はなさそうだ。「オオグソクムシも美味で御座います」の時代が早々かもしれない
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