「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

ぶつっかってきたのはタヌキだった か

2016-03-24 09:20:01 | ネズミ・害獣駆除
 「タヌキだった かな」

毎日通る山道の帰り道、これから注意する場所だ。いつもながらミラーを見ながら、対向車が来るか来ないかを見きわめて通り過ぎるのだが、

最近、カーブミラーも見ずに突っ込む無謀な運転者が多くなり、また対向車が来てから左に徐ける車も多くなり、注意を怠れない道だ。

カーブを廻った瞬間に左前タイヤに衝撃を受け、乗り上げた感じだ。ブレーキを掛けて、ミラー越しに見ると、何かが立ち上がり、崖下に降りていった。
       
何と無く白っぽい色をしていたので、「タヌキだった」かと思ったが、車から降りて跡を見てみたが、ケモノが横たわってはいなかった。

この道は、昔からの山道で、狭くて曲がりくねっている。民家も無く街灯も少ない、随所にミラーが設置してある。すれ違い出来ずに渋滞もする。

良くハクビシンや狸等が車の前を突っ切る道でもあった。こんな事もあるから、用心をして走るのだが、逆に山道をスピードを落さずに走り抜ける奴もいる。

タヌキの事故でも衝撃が伝わってくるので、新聞などで人をハネテ「何かがぶつかってきた」とかシラを切る運転手がいるが、警察ではお見通しなのだろう。
※(京王線堀の内から多摩テックに抜ける道です)

「さやいんげんのつるは しのんぼうに限る」

2016-03-23 11:05:35 | ブログ
 「さやいんげんのつるは しのんぼうに限る」

鞘インゲンのつるが伸びてきた、園芸ポールを用意してやった。が 地べたに横になってしまう。何でだろう、いぶかしがっていると、姉が篠を持って行けとくれた。

      

1週間後に篠につるがからみ元気良く、空に向かい盛り上がってきた。篠によろこぶように自然な相性の良さなのだ。幅広く紫花を囲んでいる。

野菜も意外に神経質なのかと、へーという感じだ。しのん棒とは篠竹のことで林の縁などに生える細い竹である。インゲンの上に笹をかぶして霜対策とつるまきを兼ねる家も有った。

「春彼岸と供養米」

2016-03-23 09:24:05 | ブログ
 「春彼岸と供養米」

彼岸前にお寺から「供養米の袋が届く」これは仏さまにご飯を差し上げる意味(ほとけさまを供養する)戒名が管理されるお堂に収められる。
            
ヒューがミズキ
それが下がってきて、お寺の厨房の米置き場には入りきらないほどの供養米がが積み上げられる。年々米作が少なくなりお金に変わってきているようだ。

供養米は供養する坊さまのお口(精進料理)に入るのである。が、お金を基にお墓や通路の草取り、立木の剪定・桶・柄杓にと代わるのである。

お寺の考え方で、管理量が1万円・2万円とかのお寺もある。また「お墓のゴミをもって帰れ」と言う寺もある。草は年がら年中生えるから大変なのだ。

中には「供養米」を景気が悪く・管理できない・送れない・縷々の理由で払えない檀家さんもいて、肩身を狭くしているご先祖も有るだろう。に

気になる害虫はダスキンターミニックス八王子東店へ

「多摩でも少なくなったか  つくし」

2016-03-22 14:54:17 | 茶花
「多摩でも少なくなったか  つくし」

      

お墓まえりで探しました。石の間が暖かったのでしょう  普通は日当たりのよい土手や

畦道(あぜみち)などに生える筆のような形をした野草 地上に出た胞子茎で若いうちに

摘んでさっと茹であたとに、佃煮や和え物、あるいは土筆ご飯や土筆汁などで春らしい

ほろ苦さを味わう

「海自も凄いが空自・陸自も凄い」

2016-03-22 13:01:41 | ブログ
 ※今朝から胃カメラの検査を忘れて、会社の出勤が送れました。
「海自も凄いが空自・陸自も凄い」

先日大型輸送機XC-02が開発されて、世界の軍事国で憧れられていたが、また新しい次期主力輸送機「C2」が公開された。圧倒的な航続距離と輸送力が強みで、「南西諸島の防衛力強化や海外派遣任務への迅速対応に貢献できる」と期待。
       
C2輸送機
海自は潜水艦そうりゅうが凄いと思ったら、次にじんりゅう・けんりゅうまでも出てきた。日本の怖さは「潜水艦内の音」が一切外に漏れないことらしい。

ヘリコプター護衛艦「いずも」に続き「かが」も進水している。ヘリコプターで被災地・敵地の救護・攻撃をするにも便利だということだ。イージス艦・水陸両車両・救難飛行艇などの活躍も期待できる

コレラの海自・空自・陸自の開発がスムーズに行く理由は、先の大戦での(ノウハウ)が脈々と蓄積されていることだ。「日本は負けたんでは無い」の自負が残っている。米軍が怖がった「伊400潜水艦」の沈没などが物語る。

陸自の10戦車の威力などは凄い芸を、中国陸軍が恐れる訳だ。戦争をするのではなく、敵から身を守るには、最低でもこの程度の戦力保持はあたり前のことである。時間が有ったらユーチューブでご覧下さい。

この方面では、米国・英国・独国などに一歩も劣らぬ歴史がある。