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タマリの 希望・日常・幸せブログ あ~今日も一日おもろかったい

すっとこタマリのこれでもビジネスブログです。食卓の風景とともに,じわっと笑顔を届けます。

会いたい・・・

2014-04-24 00:55:31 | おもろかったい
こんばんは
「たまり」のオーナーで陶芸家のクメタマリです。


 私の口癖に、「会いたい」と言うのがありました。

 この口癖には、自分自身当惑してしまいます。


         だれに・・・・・?


 昔々、私は10代で一軒の店を任されました。私の焼き物の師匠の店で、東京駅北口の繁華な一角にありました。
職種は飲食。


 この店を、10年近くやることになるのですが、とても繁盛しました。

普通に入ってカウンターが10人、テーブルが17人。つめても30人座れないような小さな店に、40人は入ったような事もたびたびありました。

どうやって?うん、隙間にみんな立って飲んでる。

それを、一時は一人で切り盛りしていました。


 出来るはず無いって思うでしょう?

 私も、とっても不思議に思い出します。

 どうやってたんだろう???


それはね、動く、動く、お客さんが。だって、ビールが飲みたかったら、自分が動かなかったら飲めないもの。

その為ではありませんが、3台ある冷蔵庫のうちの2台は客席側にありました。

私はひたすら料理を作ってた。

勘定は自己申告。その伝票を書くのも、カウンターの一番端で会計に近い所に運悪く座ってしまったお客様の係でした。

トイレはとっても昔からの、紐引っ張って水流す奴。時々、タンクの水が溢れて、びしょぬれになったりして・・・・・

古い建物なので、屋根裏にはネズミが・・・・何かの拍子で飛んで出たりして・・・・・・


  そんななのに、みんな良く来てくれたなあ。


と、考えていたら、私、思いついたんです。というか、気づいたんです。

みな、私に会いに来てくれていたんだなあって。


うぬぼれでもないと思うんです。

私の作る、あの不思議な空間に会いに来てくれていたんだなあって。


 その頃の自分自身の写真を実は最近眺めていました。

今だから、客観的に自分が見れる。格別美人と言う訳ではないけれども、この強いオーラはどこから来るのだろうか?

ただ、若いからと言う訳ではないでしょ?


 そこで、もう一度考えてみるのです。

その頃、私は、自分の師匠を支える事しか考えていなかった。

師匠の作品が新しく生み出される為に、日々を送っていた。

何の欲もなかった。自分の事など、眼中には無くて、彼の作品がより良くなる事だけが私の夢だった。


     ・・・・・んだなあって、気づいた。


  今、私が会いたいのはその頃の自分。誰でもない、オーラを放っていた、力強い自分。

 今の私には取り戻す事の出来ないかもしれない自分、でも、今こそ、取り戻したい自分。



 でも、その後、ふと、では、自分自身は何だったんだろうと次の気づきがあった時に、私はもう、師匠の所には居られなかった。


 その後の、放浪の話はまたいずれ。


 私は今、正念場です。

















アトリエ引っ越し

2014-04-09 16:19:43 | おもろかったい
こんにちは

これまで、「カフェたまり」はebcアトリエのカフェ担当という位置づけで、店舗営業をしてきました。

この度、アトリエが新しい作業場をみつけ、移ることになりました。

昨日は、「球体関節人形」のオーダーメイドのコスチュームの作家さんの佐野さんと、画家の福田さんの荷物を新しいアトリエに運びました。

ちょっと車で、荷物運びしただけなのに、素敵なケーキありがとうございます。

アトリエ引っ越し

2014-04-09 16:07:52 | おもろかったい
こんにちは

これまで、「カフェたまり」はebcアトリエのカフェ担当という位置づけで、店舗営業をしてきました。

この度、アトリエが新しい作業場をみつけ、移ることになりました。

昨日は、「球体関節人形」のオーダーメイドのコスチュームの作家さんの佐野さんと、画家の福田さんの荷物を新しいアトリエに運びました。

ちょっと車で、荷物運びしただけなのに、素敵なケーキありがとうございます。

シロアリ退治

2014-04-08 13:52:16 | おもろかったい
仰臥したまま、枕もとの窓から藍みがかった灰色の空を仰ぐと、月は上半分が欠けていた。

春の中ごろだというのに、窓を透して空気の冷たさが伝わってくる。

右側の壁に、時々光のついたてが横切る。夜更けだというのに、車が通りすがる、そのライトの反映を不思議な思いで眺めている。

猫が来た。

妙な時間に目覚めてしまって、寝付けなくなった私の気配を察したのだろう。

ごろごろとのどを鳴らしながら、鼻の頭をなめて布団に入れろと催促する。

身体が冷えている。この春は、ひやひやと、妙に背筋の冷える春だ。
私だけだろうか?


昨日は、アトリエにシロアリ駆除の業者が来たのだった。

朝、鍵を開けてはいると、4時ころまで絵画の作成で作業をしていたという絵描きが一人、長いすで寝袋に包まっていた。

謝りを入れてから、業者に入ってもらう。

すでに、大家さんの住まう上の階の庭には、シロアリをおびき寄せるためのポッドが仕掛けられている。
これが効いてくれれば、来年は羽蟻に遭遇しないで済むらしい。


シロアリは、普通のアリと同様に土の中に巣を作る。

被害が目に見える柱などに巣食っているように思うが、実は、それはただの餌場で、えさを食べるためだけに柱にやってくる。食べ終わり、巣に運ぶえさを仕入れると、元の土の中に戻っていく。

これまでは、やられたところ、つまり餌場のほうに薬剤を大量にまいて、やってきたシロアリを駆逐するというやり方が一般的だった。
これでは、対症療法のようなものだと感じた。
薬剤によるアレルギーなども聞く。

しかし、今回お願いしたやり方は、その巣のほうをアタックして一網打尽にするというもの。

家の周り、シロアリが済んでいそうな庭など、土の部分に、3メーター置きにポッドを埋めて何年かかけて様子を見ていくそうな。


ネットで調べると出てきますよ。
















続きではないんですが。

2014-04-03 19:57:05 | おもろかったい
おはようございます。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


 3月が終わって、卒業やら就職やら、今までの場所や人や事柄から巣立って、あたらしい一歩を踏み出した方も大勢いらっしゃると思います。

 3月31日の東京新聞の「筆洗」には寺山修二のことが書いてありました。

ーだいせんじがけだらなよさー

寺山修二が「寂しくなるといってみるひとりぼっちのおまじない」なのだそうです。
右から読んでみてください。

親しく付き合って、あるいは一緒に住んだり、苦楽を共にしてきた人も沢山いて、その人たちと少なからずさよならしていくのが人生でもありましょうが、

人生で、たった一度きりしか会わない人も沢山いて、けれども強烈な印象を残して、いまだに思い出すような人物もいます。

そういう人とは、さよならの意識もなく、ただひと時話をするだけだったり、ほんの数時間一緒に仕事をするだけだったりしてわかれ、そのあとは二度と会うこともなかったりします。

それなのに、何年も、ある場合は何十年もたってから、ふと思い出し、その言葉の意味や、ほんのひと時の情景やらが忘れられなくなったりすることもあります。


私にも、かつて一度会っただけなのに、いまだに思い出す情景があります。

私は7歳でした。

寺に預けられていて、その寺は屋根の工事をしていました。

工事をしているのはたった一人で、そのころの私からは十分に「おじさん」でした。

指先が黒く染まっていて、その指で、靴の形をした器の中から黒い色のしみこんだ糸を引っ張り出して、木の上に線を引いていくのでした。

ある日、学校が早く終わった日だったか、気が向いて、早く帰ってきた日だったか、もしくは休みの日だったかもしれません、良くはそのシチュエーションを覚えていませんが、私は、大工のおじさんの仕事をなぜか興味深く、逐一眺めていました。
そのころ、私は大人がやっていることを、ぶしつけにじろじろいつまでも眺めているという癖のようなものがありました。

そうしたら、突然、その大工さんが私を振り返って「やってみるか?」といいました。

私は、なぜだかとても急いでうなずいて、恐る恐る近づいて、手を伸ばしました。
その手に、おじさんは先ほどの靴の形の入れ物から引っ張り出した糸を持たせて、木の端切れに合わせると、その糸の真ん中を持って、ピンッとはじきました。

端切れには、見事にまっすぐな一本線が描かれ、私はちょっと陶酔感に浸りました。

その木切れをどうしたのか、まったく覚えてはいませんが、そのおじさんとはそれっきり、会うこともありません。もう、とっくに亡くなってしまったのかもしれません。

でも、あのときの陶酔感と、突然振り返ったおじさんの顔とを、今でも、ふと、思い出すことがあるのです。































クッキー貪ってます。

2014-04-03 15:49:31 | おもろかったい
こんにちは。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


なぜか、甘いものが無性に食べたくて、ふた袋もたべてしまいました。

今日は雨にもかかわらず、いつもお客様がいらっしゃいました。

雨の中、皆様ありがとうございました。

もう少し続きを書きます。

2014-03-28 11:39:43 | おもろかったい
おはようございます。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


 小学生に上がるころ、母が迎えにきて、千葉の上総湊というところに行きました。
引っ越したその日の晩の、うら寂しげな裸電球の明かりをとても印象的に覚えています。

 まだ、防空壕のあとが、遠くの山肌に残るように時代でした。

 町外れの家から、山奥の小学校まで、45分をみんなで歩いて通いました。

おっかない犬がいるうちがあって、わざわざ遠回りをして、吠えられに行ったりしました。

 小学校の周りは、田んぼが広がる豊かな田園風景でした。若い担任は私たちを連れてたびたびお散歩に出ました。

 この季節の淡い彩を懐かしく思い出します。桜の花、蓮華、タンポポ、菜の花、スミレ、大犬のふぐり、仏の座、ぺんぺん草、雪柳。
その中を、私たちは童謡を歌いながら歩きました。

農作業中のおばさんやおじいさんが、手を止めて手を振ってくれました。


 穏やかな日々が過ぎていきました。

 この、一年余りが、私が唯一両親と共に暮らした日々でした。


 大人の事情が続き、私は寺に預けられることになりました。

小学校の近くの小さな寺の本堂の脇の水屋に私は住まいました。

そのスリリングな半年間で、もう、本当に沢山のことを経験しました。

が、明日、ゆっくり書こうかな。

ぐだぐだ独り言の続きを書きます。

2014-03-27 10:44:08 | おもろかったい
おはようございます。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


 相変わらずせきが止まりませんが、少しましになってきたように思います。

 昨日いらしたお客様が、結構みなさん咳っぽくて、みいんな同じような風邪というか、花粉のアレルギー反応というか、しているのかしらと思ったりします。

 ただの花粉じゃあないような気もしますね。


 さてと、昔話です。


 5月ころの楽しみの一つといえば、野いちごでした。

それこそ、山野に山ほどトゲトゲの野いちごの木があり、幼い子どもたちは手篭を持って摘みに入ります。

籠がいっぱいになると、持ち帰り、少しの砂糖を加えてジャムにしてもらいます。

バス停まで歩いて30分、そのバスに乗って1時間下ったところに町があり、そこでやっと買い物ができるような地域でしたから、今のようにパンなど常時うちにはありません。

ジャムをつけるのは、「べったら焼き」と呼んだ小麦粉を平たく焼いたものでした。
饅頭のようにふくらし粉も入らず、ほんとうにべたっとした小麦粉のもちのようなものに、件のジャムをかけて、それでも、その頃は天にも昇るおいしさでした。


 また、今でも信じているのですが、この世で一番おいしい果物は、「桑の実」。

これは、夏から秋の果物です。

黒みがちの紫の小さな実は、甘く、やわらかく、木の枝に腰掛けて夢中になって食べたものでした。どうしてこの桑の実を今、あまりというか、まったく目にしないのか、不思議でなりません。輸入物のブラックベリーなどとは比べ物にならないおいしさ。


 あと、やまももの実も、おいしいものでした。これは、今、あちこちの垣根になっていますね。でも、誰も取る人がいないので、鳥のえさになるか、地に落ちて、ごみになっています。


 とにかく、私の幼いころ、天地は、「身の回りには食べられるものであふれている。」ということを確かに、しっかりと私の小さな身の内に叩き込んでくれたのでした。




















































お久しぶりです。くだくだ独り言を書きます。

2014-03-26 12:56:04 | おもろかったい
おはようございます。
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。

 しつこいせきが止まりません。花粉の影響も絶対あると思います。


 夜中もせきをしているようで、目覚めの悪い、そんな今朝、ふと、口をついて出た独り言が、

「うちに帰りたい」

でした。


 言って、その場でちょっと驚きました。なぜならば、その時点で私がいたのは、自宅の自分のベッドの上だったからですよ。


   変でしょ? 今いるところがうちでなくて、どこがうちかしら??



 子どものころから、ほとんど2年単位で移り住んでいた私には、これといって故郷とか、実家とかいった概念がありません。


 しいて言えば、ごく幼いころ育った、今は無き山の中の親戚の家。

 
 萱葺きの平屋、大きな土間が広がって、暖房は囲炉裏のみ。家の中には牛と馬と、おもや続いた作業場の二階には蚕を飼い、軒下には鶏、ヤギ、ガスも水道もなくて、裏に質素な井戸があり、かえるがつがいですんでいました。洗濯は、家の前に広がる田んぼの真ん中のあぜをまっすぐ行ったところにある小川で行い、その小川にかかった丸太橋を恐る恐る渡ると山へと入っていくのでした。


 春も盛りになってくると、山には、ちょくちょく入りました。まず、山茶を摘みにじいちゃんに作ってもらった子供用のしょい籠を担がされていくのです。毎日のように入り、沢山集まった茶をばあちゃんがかまどに置いた鉄板の上で煎るのです。そうやって、一年分の茶を作り、保存。

 5月の声が聞こえると、同じようにしょった籠の中には、柏の葉が大量に入りました。

 秋に収穫した小豆をじっくりと煮て、米を石臼で丹念に引いたものに熱湯をかけてからつき混ぜたもちで包んで柏の葉でくるみ、蒸籠に重ねて蒸し上げます。


 甘いものなど口に入ることがなかったあのころ、山に入るのはとても楽しみでした。

もちろん、柏餅もですが、夏から秋にかけて、ゆりの花のおしべについている蜜は、今でも思い出すとにんまりするような甘さでした。


 でも、幼かった私は、ひとりで山に入ることは禁じられていました。大きなおにいちゃんたちは、存分に野山を駆け巡っていたのですが・・・・・


つづく・・・・


























23日日曜日は17:00より夜の営業を行います。

2014-03-22 22:52:17 | おもろかったい
こんばんは
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。

3月23日は松下さんの畑訪問です。
車に乗っていかれる方は、13:00たまり集合、現地集合は13:30です。

春の新芽のてんぷらをやる予定にしております。

お手すきの型は、ニッキとびわの葉のお茶を作るお手伝いなどお願いします。


夜は以前ご予約が入っていたため、17:00より営業いたします。

ご家族様のお夕飯など、心より、お待ちいたしております。

お勧めは鰤丼です。

明日21日(祝・金)はAriライブです。

2014-03-20 20:42:17 | おもろかったい
こんばんは
昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


このところ、お休みばかりで申し訳ありませんでしたが、本日から通常営業しております。

明日21日は、祝日ですが、通常営業です。

また、夜は19:00よりAriライブとなっております。

いつものようにチャージなしの投げ銭制です。

今回は、ケーキではなく、オードブルのサービスをいたします。

皆様のお越しをお待ちいたしております。



3月15日今週土曜日は誠に勝手ながらお休みさせていただきます。

2014-03-11 08:43:08 | おもろかったい
おはようございます。
百合ヶ丘のebcアトリエに併設の形で、昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


 今週末は、15日、16日と、フェルデン・クライス・メソッドの研修の為、福島のホテルハワイアンズに行って参ります。
 その為、15日土曜日はお休みをさせていただきます。

 よろしくお願い致します。

きょういく と きょうよう

2014-03-07 11:35:41 | おもろかったい
おはようございます。
百合ヶ丘のebcアトリエに併設の形で、昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


 昨日、常連さんが面白いことを教えてくれました。

「とっくの昔に退職した(と、彼女は言う)私も、この間きいたんだけど・・・・」

はいはい、なにを?

「退職者にはね、教育と教養が必要なんだってさ」

いやあ、退職者に限らず必要な気がするけれども・・・・

「今あなた、教育と教養って思ったでしょ?」

はいはい、違うの?

「違うの、今日 行く 所と、今日 の 用事が必要なの。じゃないと、早くぼけるんだってさ。」

はは~、そうかも。承りました。


そこで、早速うちの退職者に話すと、なんだか割りと深刻な顔して、

「ああ、確かに、そうかもしれない」

とか申して、おもむろに大学ノートを取り出して見せてくれたのが、

背中がぞわぞわするような、昭和のムード歌謡に歌われていたような「詩」の数々。


すごいね、「詩」を書き始めるとは、27年一緒にいるけど、想像もつかなかったわ。


ちなみに、写真は昨年松下さんの畑で取れた見事に美しい桃です。
今月23日には、その桃の花を見に行きますよ。
詳しくは〝たまりホームページ〟のイベントブログで















バージョンアップしました。

2014-03-05 09:25:15 | おもろかったい
おはようございます。
百合ヶ丘のebcアトリエに併設の形で、昼は「カフェたまり」夜は「おもてなし家庭料理たまり」の女将をやっています、陶芸家のクメタマリです。


 私の自宅のパソコンは、とても古いものです。7年前に中古で買ったので、どれくらい使ったのか解りません。

 このたび、長男が買ったウイルスバスターを入れようと思ったら、osが合わず、致し方なくバージョンアップする事になりました。

 といっても、私でなく、次男と夫がやってくれているのですが、2段階でアップしなくてはならないそうです。

 一段階目が終わった所で、デスクトップのアイコンやファイルが、今までと違いきちんと整列しているのを見て、おお、これまでとは違うのだと実感しました。

 私も、バージョンアップ、しましょう。そう言う時刻なのでしょう。