こんにちは
アトリエebc のカフェたまりオーナーのクメタマリです。
陶話作家もやってまして、どちらかと言えばそっちが本業かも知れません。
でも、カフェたまりが繁盛すると、きっと心変わりして、「いや、私の本業は大切なこのカフェである」等と言いかねないのがクメタマリでもあります。
さて、タイトルの牛、、、はなにかというと、昔、「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」の脚本を書いていた宮沢章夫さんの本であります。
この本の何を伝えたいかと言うと、「笑った」。
電車のなかでは読まない方がいい。止められないから。
しかもただそれで終わらない。最後まで読むと、ちょと深い感動もあったりして、読み終わって思わず紹介したりしています。