おはようございます。
アトリエebcのカフェ担当クメタマリです。
過ぎてしまいましたが、7日に、池尻大橋に行ってきました。もう、10年も会っていない友人に会いに行ったのですが、その彼と待ち合わせた呑みや「はな」で、七草がゆがお通しに出ました。
女将はやはりかつてよく一緒に飲んだり、キャンプに行ったりした間柄。
7日には、必ず七草がゆを出して来たのだそうです。
この日、偶然にもちょうど「はな」を開いて10年目の記念の日でした。
自然と、「この10年、何をして来た?」と言う話題になりました。
10年前、長男は14歳、中学生で今も続いている友人が出来た頃でした。芝居に興味が出たのもこの頃だった気がします。下の子は11歳。小学校で野球をやっていましたっけ。私は、年に一回ずつ個展をしながら、教室をしていました。スーパーの厨房でパートも始めていました。夫はまだ前の会社で会社員を続けていました。
考えてみると、今に繋がる様々な事が芽を吹いていた、10年前でありました。
その頃から、今のようにカフェを開く事を考えていたかどうか、思い出せませんが、自分の中に問題が山積していて、自分のような人間が自分を出せる場所を欲していました。
「竹内敏晴」と言う人に出会ったのも、その頃(正確には一年前)でした。
誤解を恐れずに言うなら、私の興味は、これまでいつも自分自身でした。
綺麗になっても、醜くなっても共に生きて行くのは自分。どんなに酷い失敗をしても、離れられないのは自分。一番わけのわからないのも自分。
その訳のわからない、つかみようの無い自分を常につかもうと追いかけて行くうちに、「竹内レッスン」にで会い、のめり込みました。
さて、タイトルと、これまで書いた物がどう繋がるのかは、どうぞ、みな様、しっかり妄想してください。
そう言えば、初めて行った「竹内レッスン」で、わたしは「カフェたまり」の初めての常連さん、Sさんにお会いしている事を思い出しました。人生って、妄想を遥かに越えている物です。
今日の女将ブログは、「葉っぱのお皿」
アトリエebcのカフェ担当クメタマリです。
過ぎてしまいましたが、7日に、池尻大橋に行ってきました。もう、10年も会っていない友人に会いに行ったのですが、その彼と待ち合わせた呑みや「はな」で、七草がゆがお通しに出ました。
女将はやはりかつてよく一緒に飲んだり、キャンプに行ったりした間柄。
7日には、必ず七草がゆを出して来たのだそうです。
この日、偶然にもちょうど「はな」を開いて10年目の記念の日でした。
自然と、「この10年、何をして来た?」と言う話題になりました。
10年前、長男は14歳、中学生で今も続いている友人が出来た頃でした。芝居に興味が出たのもこの頃だった気がします。下の子は11歳。小学校で野球をやっていましたっけ。私は、年に一回ずつ個展をしながら、教室をしていました。スーパーの厨房でパートも始めていました。夫はまだ前の会社で会社員を続けていました。
考えてみると、今に繋がる様々な事が芽を吹いていた、10年前でありました。
その頃から、今のようにカフェを開く事を考えていたかどうか、思い出せませんが、自分の中に問題が山積していて、自分のような人間が自分を出せる場所を欲していました。
「竹内敏晴」と言う人に出会ったのも、その頃(正確には一年前)でした。
誤解を恐れずに言うなら、私の興味は、これまでいつも自分自身でした。
綺麗になっても、醜くなっても共に生きて行くのは自分。どんなに酷い失敗をしても、離れられないのは自分。一番わけのわからないのも自分。
その訳のわからない、つかみようの無い自分を常につかもうと追いかけて行くうちに、「竹内レッスン」にで会い、のめり込みました。
さて、タイトルと、これまで書いた物がどう繋がるのかは、どうぞ、みな様、しっかり妄想してください。
そう言えば、初めて行った「竹内レッスン」で、わたしは「カフェたまり」の初めての常連さん、Sさんにお会いしている事を思い出しました。人生って、妄想を遥かに越えている物です。
今日の女将ブログは、「葉っぱのお皿」
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