デスクベルとともに、レッスンにかかせないのがこれ
↓
「音つみき」
デスクベルと同じように、きれいに鳴らすことは「打鍵」につながります。
ただ違うのは、
デスクベルは「押す(押さえつける)」と音がしません。
音積み木はマレットで「押す(押さえつける)」ように叩くと、音はなります。
ただ、「♪ポコン」として、響きのない音ですね。
マレットで打った後、手の力を抜いて、持ち上げれば良い音がなります。
「こうすれば いい音がするよ」と教えてしまうのは簡単です。
が私的には
先生が美しく鳴らす様子を見せて、
子どもが「どうすればいい音がなるんだろう?」と試行錯誤し、
鳴った音を
「あれ?響いていない」
「ああ、いい音がした」
と自分の耳で確かめ、判断してほしいのです。
使い方としては
1つだけ鳴らす
【例】「♪いちばんぼし みつけた」と先生が歌って、音つみきを子どもに差出し、鳴らしてもらう
歌の休符部分を鳴らしてもらうのです。
赤ちゃんもママといっしょだと、鳴らせます。
音つみきの響きを楽しんでますよ
自由に鳴らして、響きをたのしむ
にごりのない響きの音を選んで、自由に鳴らしてもらいます。
一人でいくつも鳴らしてもいいし、
大人数なら一人一音です。
【例】ゆったりしたわらべうたに合わせて、鳴らす
・「なべなべ」だったら
歌がラソラソラーラララ なので、
「ラ・レ・ミ・ソ」辺りを選んで鳴らしてもらう
「ローローユアボート」のようにCだけで伴奏できるものは「ド・ミ・ソ」を鳴らす
1才さん頃からできます。
他にも使い方はまだまだあるのですが、
たくさんありすぎるので、
また別ブログでご紹介していきますね
注意!
音つみきはマレットを使うので、絶対、座って演奏してもらいましょうね。
マレットを持ってうろうろは駄目です。
音積み木を使うときは座る、という習慣づけは
後々の楽器演奏にもつながっていきますよ。
↓
「音つみき」
デスクベルと同じように、きれいに鳴らすことは「打鍵」につながります。
ただ違うのは、
デスクベルは「押す(押さえつける)」と音がしません。
音積み木はマレットで「押す(押さえつける)」ように叩くと、音はなります。
ただ、「♪ポコン」として、響きのない音ですね。
マレットで打った後、手の力を抜いて、持ち上げれば良い音がなります。
「こうすれば いい音がするよ」と教えてしまうのは簡単です。
が私的には
先生が美しく鳴らす様子を見せて、
子どもが「どうすればいい音がなるんだろう?」と試行錯誤し、
鳴った音を
「あれ?響いていない」
「ああ、いい音がした」
と自分の耳で確かめ、判断してほしいのです。
使い方としては
1つだけ鳴らす
【例】「♪いちばんぼし みつけた」と先生が歌って、音つみきを子どもに差出し、鳴らしてもらう
歌の休符部分を鳴らしてもらうのです。
赤ちゃんもママといっしょだと、鳴らせます。
音つみきの響きを楽しんでますよ
自由に鳴らして、響きをたのしむ
にごりのない響きの音を選んで、自由に鳴らしてもらいます。
一人でいくつも鳴らしてもいいし、
大人数なら一人一音です。
【例】ゆったりしたわらべうたに合わせて、鳴らす
・「なべなべ」だったら
歌がラソラソラーラララ なので、
「ラ・レ・ミ・ソ」辺りを選んで鳴らしてもらう
「ローローユアボート」のようにCだけで伴奏できるものは「ド・ミ・ソ」を鳴らす
1才さん頃からできます。
他にも使い方はまだまだあるのですが、
たくさんありすぎるので、
また別ブログでご紹介していきますね
注意!
音つみきはマレットを使うので、絶対、座って演奏してもらいましょうね。
マレットを持ってうろうろは駄目です。
音積み木を使うときは座る、という習慣づけは
後々の楽器演奏にもつながっていきますよ。
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