聴音の いちばん 初めの初め。
「先生、今からドの音弾くよ。いくつ弾いたか当ててね。」
ド ド ド ド
「4つ!」
なので、おはじきを4つ並べます。
ウチの教室はドは赤なので、赤のおはじきです。
ここで、ウチの人気アイテムの「宝石原石チップ」が登場。
「今から、ひとつだけ、違う音を弾くよ。違う音に宝石を置いてね。」
生徒はピアノの音を聴きながら、おはじきを指さし確認。
はい、3つ目が違う音でしたね。
初めなので、違う音は分かりやすく不協和音を弾きました。
これで慣れていって、
違う音が単音に代わっていきます。
最初は「ソ」
そこからどんどん音の種類を増やしていきます。
これなら、まだ鉛筆がおぼつかない子でも聴音できます。
「先生、今からドの音弾くよ。いくつ弾いたか当ててね。」
ド ド ド ド
「4つ!」
なので、おはじきを4つ並べます。
ウチの教室はドは赤なので、赤のおはじきです。
ここで、ウチの人気アイテムの「宝石原石チップ」が登場。
「今から、ひとつだけ、違う音を弾くよ。違う音に宝石を置いてね。」
生徒はピアノの音を聴きながら、おはじきを指さし確認。
はい、3つ目が違う音でしたね。
初めなので、違う音は分かりやすく不協和音を弾きました。
これで慣れていって、
違う音が単音に代わっていきます。
最初は「ソ」
そこからどんどん音の種類を増やしていきます。
これなら、まだ鉛筆がおぼつかない子でも聴音できます。
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