先日、春日市に向かう途中
お昼を食べた 大衛右門うどんで
食べ損ねた 「鍋焼きうどん」
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2006年1月の画像が残ってました
春菊・あげ・牛肉・とろろ・かまぼこに
わかめが入ってます
(絵にわかめを、入れ忘れ~)
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ここのかしわおにぎりが
ちょっと美味いのです
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にぎりがややゆるめなので
油断すると、うどんの中に
ぱらぱらと落下してしまいます
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ここの鍋焼きは
立派な鉄の鍋に、木のふた付きです
私、tananobuとしては
鍋焼きうどんの鍋は
一人用のアルミ鍋なのです
ペコペコのアルミ鍋で
とっての部分が少し変形してたりして
ちょっと安っぽいような(笑)
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アルミの色に、かまぼこの鮮やかな
ピンク色が妙に映えたりして
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若い頃 20代の始め頃
酒を飲んだ帰りに、立ち寄った
食堂で出された、鍋焼きうどんは
こんなアルミの鍋で出てきました
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あの頃は、給料の大半を飲み代に
使うような、とんでもない生活をしてたのです(笑)
うどんを、食べながら
酔って思考の回らなくなった頭で
ふと
50代になった自分のことを
思いました
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20代の始め
50歳代になっている自分なんて
想像も出来ないし、考えること自体が
ありえないことでした
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あれから30年あまり
いとも簡単に50歳代後半になっちまったのです(笑)
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福岡・筑豊の片隅から、
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30位の壁は厚かです鯛