夏に両親とすぐ上の兄の4人で小豆島旅行に行く。
ちょうど小豆島にペンフレンドがいたのだが、連絡が付けば会いに行ってもよかったのだが、ちょっと気恥ずかしいのと、日程等不明で連絡がつかなかったので調整は出来なかったが、ここにペンフレンドがいると思うと身近に思えたり。
もっとも父の従妹が小豆島に住んでいて、ペンフレンドにそのことを伝えて名前も伝えたら知っているということだった。
船で島まで渡って、そこからは、免許取り立ての兄の運転でレンタカーを借りる。途中、ひやっとする場面もあったり。
名所の寒霞渓や二十四の瞳の分教所跡とかも行ったり。当時はまだ道もそんなに整備されていなかったから、新米運転ではつらかったことと思われる。今はかなり整備されて車で行きやすくなっているようだから、一度行ってみたいのだが。
確か一泊二日だったと思うが、短い旅行から始まって、この年から毎年夏には家族旅行をするようになる。年々参加人数も増えて、最高では25人くらいか、バスをチャーターして行くようになったり。両親の健康状態が悪くなってからは一族郎党が集まっての旅行は出来なくなってしまったが、あの頃が懐かしい。
ちょうど小豆島にペンフレンドがいたのだが、連絡が付けば会いに行ってもよかったのだが、ちょっと気恥ずかしいのと、日程等不明で連絡がつかなかったので調整は出来なかったが、ここにペンフレンドがいると思うと身近に思えたり。
もっとも父の従妹が小豆島に住んでいて、ペンフレンドにそのことを伝えて名前も伝えたら知っているということだった。
船で島まで渡って、そこからは、免許取り立ての兄の運転でレンタカーを借りる。途中、ひやっとする場面もあったり。
名所の寒霞渓や二十四の瞳の分教所跡とかも行ったり。当時はまだ道もそんなに整備されていなかったから、新米運転ではつらかったことと思われる。今はかなり整備されて車で行きやすくなっているようだから、一度行ってみたいのだが。
確か一泊二日だったと思うが、短い旅行から始まって、この年から毎年夏には家族旅行をするようになる。年々参加人数も増えて、最高では25人くらいか、バスをチャーターして行くようになったり。両親の健康状態が悪くなってからは一族郎党が集まっての旅行は出来なくなってしまったが、あの頃が懐かしい。