「チーム畑人(はるさー)」とは昨年から活動している畑作業のチームです。
1月の『餅つき大会」に大根おろしをみんなにふるまうという事を目標に9月から畑を耕し・畝を作り・大根の種を植え、時間があれば雑草を抜きをし、発芽をしたら間引きもしました。
そして、日光のなかなか当たらない畑ですが何とか小さい大根が育ち、無事収穫!!

昨年はごぼうのような大根になったしまったことから、どうしたら大根が育つかをみんなで考え、対策をねってきました。
お店のような大きな大根とまではいかなかったのですが、去年よりもすくすくと育ち食べられるほどの大きさに育ってくれました。

収穫した大根をさっそくみんなですりおろします。
調理実習で培った経験を活かし、6年生が中心となって作業することができました。

すりおろした大根は「はるさー」のみんなと、寄宿舎のお友達みんなで大根おろしとしてお餅といっしょにいただきました。

最後に、調理で切れ残った部分や皮や葉っぱは炒めていただきました。
みんなで育てた「命」をいただくので極力すべての部分を食べられるようにするためです。
このチーム畑人(ハルサー)の活動を通じて命を育てていただくこと、食べ物への感謝の思いが育ってくれたらと願います。
1月の『餅つき大会」に大根おろしをみんなにふるまうという事を目標に9月から畑を耕し・畝を作り・大根の種を植え、時間があれば雑草を抜きをし、発芽をしたら間引きもしました。
そして、日光のなかなか当たらない畑ですが何とか小さい大根が育ち、無事収穫!!

昨年はごぼうのような大根になったしまったことから、どうしたら大根が育つかをみんなで考え、対策をねってきました。
お店のような大きな大根とまではいかなかったのですが、去年よりもすくすくと育ち食べられるほどの大きさに育ってくれました。

収穫した大根をさっそくみんなですりおろします。
調理実習で培った経験を活かし、6年生が中心となって作業することができました。

すりおろした大根は「はるさー」のみんなと、寄宿舎のお友達みんなで大根おろしとしてお餅といっしょにいただきました。

最後に、調理で切れ残った部分や皮や葉っぱは炒めていただきました。
みんなで育てた「命」をいただくので極力すべての部分を食べられるようにするためです。
このチーム畑人(ハルサー)の活動を通じて命を育てていただくこと、食べ物への感謝の思いが育ってくれたらと願います。