光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

国立西洋美術館 ロダン 考える人、地獄門

2013年11月05日 | アート 彫刻

10月19日(土)東京国立博物館で京都展などをみての帰り、西洋美術館の横にさしかかっています。  夕刻の5時少し前。

 

 

フラリと西洋美術館の庭に入り、夕日に照らされる「考える人」を撮影。  この庭では、ロダンの彫刻作品として、「カレーの市民」しか撮ってなかったのですが

この日は気分が変わった。

 

 

そして「地獄門」。  

 

 

照明と夕日の効果か、陰影が美しい。

 

 

 

 

門の群像とその前の人々、共通点は何もないようです。


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