10月19日(土)東京国立博物館で京都展などをみての帰り、西洋美術館の横にさしかかっています。 夕刻の5時少し前。
フラリと西洋美術館の庭に入り、夕日に照らされる「考える人」を撮影。 この庭では、ロダンの彫刻作品として、「カレーの市民」しか撮ってなかったのですが
この日は気分が変わった。
そして「地獄門」。
照明と夕日の効果か、陰影が美しい。
門の群像とその前の人々、共通点は何もないようです。
10月19日(土)東京国立博物館で京都展などをみての帰り、西洋美術館の横にさしかかっています。 夕刻の5時少し前。
フラリと西洋美術館の庭に入り、夕日に照らされる「考える人」を撮影。 この庭では、ロダンの彫刻作品として、「カレーの市民」しか撮ってなかったのですが
この日は気分が変わった。
そして「地獄門」。
照明と夕日の効果か、陰影が美しい。
門の群像とその前の人々、共通点は何もないようです。
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