光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館  浮世絵、小袖、書

2009年11月12日 | アート 各分野

昨日のてくっぺさんからのコメントで、永谷園(のおまけ)と浮世絵の話がでましたが、まさにその浮世絵である広重の東海道五十三次の絵です。
何の植物かわかりませんが、切った皮を干している農作業の風景。


同じく、石部


小袖 白綸子地斜縞歌文字模様(江戸 17C)
江戸の女性達はファッショナブルだった。


小袖  白綸子地流水楼閣風景模様(江戸 18C)
江戸時代中期の友禅染は、濃く鮮やかな臙脂紫が特色。 近寄ってみると、細かな文様や微妙な色彩の変化が美しい。


書も素晴らしいものがあります。  これは残念ながら説明文の撮影漏れ


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1 コメント

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こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2009-11-13 02:45:44
リクエスト、ありがとうございました。^±^
永谷園はつい最近までやっていたのですね。
あれは楽しみだったのですが、なかなか集まらなくて。
同じものばかり集まることもありましたよね。^±^
取り替えてもらって、取っておけばよかったです。^±^ノ
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