昨日のてくっぺさんからのコメントで、永谷園(のおまけ)と浮世絵の話がでましたが、まさにその浮世絵である広重の東海道五十三次の絵です。
何の植物かわかりませんが、切った皮を干している農作業の風景。
同じく、石部
小袖 白綸子地斜縞歌文字模様(江戸 17C)
江戸の女性達はファッショナブルだった。
小袖 白綸子地流水楼閣風景模様(江戸 18C)
江戸時代中期の友禅染は、濃く鮮やかな臙脂紫が特色。 近寄ってみると、細かな文様や微妙な色彩の変化が美しい。
書も素晴らしいものがあります。 これは残念ながら説明文の撮影漏れ
永谷園はつい最近までやっていたのですね。
あれは楽しみだったのですが、なかなか集まらなくて。
同じものばかり集まることもありましたよね。^±^
取り替えてもらって、取っておけばよかったです。^±^ノ