スーパーフラット・コレクション展で最も面白かったのがこの部屋。
展示室という言葉は合いません。
入口からみて左側
床部分
壁から天井へ
メインカメラで撮影
狛犬も愛嬌があります。
可愛いですね。 記事の最後に作品配置図を掲載していますが、この作品名はよくわかりません。 村上隆の自作かな?
半身像はマシュー・モナハンの《偉大なる鷹匠》かな
部屋の右側
ぐい飲みもたくさんあり、使いたい気分。
入口に向かって撮影
福助はここに。
神棚のイメージ
玉眼だ。
この像、気になります。 表情に迫力を感じる。
最後に配置図です。 図にないものもあります。 開催前日まで村上隆が作品持ち込みをしていたらしく、キャプションが間に合わなかった?
ここまで集まると病的ですね。
面白いですね(^_^)。
このあと、展示は「スタディ・ファクトリー」と「1950~」の
2章がありますが、これがまた面白いのです。
日本の現代アーティストの大コレクションについては、
この記事の最後あたりで、私見を述べたいなと思っ
ています。
コメント有難うございました。