今熊野観音寺の紅葉、真っ盛りから散りはじめです。
鳥居橋まだ色づきはじめです。
境内紅葉真っ盛り中です。
本堂、医聖堂
大師堂
散り紅葉
近くの来迎院の紅葉
撮影 11月23日
今熊野観音寺の紅葉、真っ盛りから散りはじめです。
鳥居橋まだ色づきはじめです。
境内紅葉真っ盛り中です。
本堂、医聖堂
大師堂
散り紅葉
近くの来迎院の紅葉
撮影 11月23日
今熊野観音寺の紅葉、真っ盛りから散りはじめです。
鳥居橋まだ色づきはじめです。
境内紅葉真っ盛り中です。
本堂、医聖堂
大師堂
散り紅葉
近くの来迎院の紅葉
撮影 11月23日
二尊院の紅葉、散り真っ最中です。
紅葉の馬場の散り紅葉が美しいです。
黒門
本堂
本堂庭園
勅使門（唐門）
本堂横の華手水
黒門
帰りの紅葉の馬場
撮影 11月23日
仁和寺の紅葉、散り紅葉です。
参道 金堂
五重塔
本堂
鐘楼
観音堂と紅葉
金堂
経蔵
二王門
撮影 11月23日
嵐山の紅葉、残念ながら早くも散り真っ最中で、枯木が目立ちます。
やはり、20日以降の雨風の影響が大きかったようです。
保津峡星のや京都まで行きます。
左嵐山、右小倉山
小倉山は真っ盛り中です。
星のや京都船付き場
比叡山と渡月橋
渡月小橋
撮影 連休最終日の11月23日です。
テレビで人出が大幅に増えた嵐山を放映していましたが、朝8時前後はまだガラガラでした。
相国寺の紅葉、真っ盛りから散りはじめです。
今年はコロナウィルスの感染拡大で、秋の特別拝観は中止です。
法堂
鐘楼
庫裏
承天閣美術館は開催しています。
『いのりの四季 仏教美術の精華』11月1日(日)～2021年1月17日(日)
美術館へのアプローチは散り真っ最中です。
阿弥陀寺
織田信長廟がある寺町通りの寺院です。
紅葉見頃です。
撮影 11月22日
萩で有名な梨木神社の紅葉は散り真っ最中です。
一方萩の黄葉はきれいでした。
参道の萩の黄葉きれいです。
廬山寺
紫式部の邸宅跡として知られる天台圓淨宗の本山です。
紅葉はここも終盤です。
撮影 11月22日
銀閣寺の紅葉、真っ盛りから散りはじめです。
総門
銀閣寺垣
向月台と紅葉
銀沙灘と銀閣（観音殿）
花頭窓
国宝東求堂
展望所
錦鏡池と銀閣
撮影 11月22日
上賀茂神社の紅葉、真っ盛りから散りはじめです。
立砂
楼門
曲水の宴が開催される渉渓園
ならの小川
撮影 11月22日
安楽寺の紅葉です。
秋の一般公開中（土日祝日）です。
山門前、まだ青葉もありますが、散りも目立ちます。
本堂
書院
山門
皇帝ダリアが開花しました。
花期は通常11月末から12月初旬です。
洛北曼殊院の紅葉、見頃真っ盛り中です。
勅使門
築地門周りは紅葉真っ盛り中です。
弁天池も真っ盛り中です。
修学院の山々もきれいに紅葉しています。
撮影11月19日
20日の雨風でかなり散ったと思われます。
大覚寺大沢池の紅葉、見頃です。
嵯峨天皇の離宮を寺院に改めたのが大覚寺です。
大沢池は、平安時代に貴族が船遊びを楽しんだとされる場所で、周囲を赤く染まったカエデが囲みます。
春は桜でピンクに、秋は紅葉の赤が映えます。
心経宝塔
名古曽の滝跡
離宮嵯峨院時代の滝殿庭園内に設けられたもので、『今昔物語』では百済川成が作庭したものと伝わっています。
大沢池を一周しながら撮影
嵯峨菊
広沢池と遍照寺山
撮影11月19日
洛北赤山禅院の紅葉、見頃真っ盛り中です。
山門前
参道も紅葉してきました。
拝殿
屋根に置かれているのは鬼門除けの猿
地蔵堂前一部散りはじめです。
紅葉と桜
弁財天堂
福禄寿殿
池の上の紅葉
撮影11月19日
昨日の雨風でかなり散ったと思われます。
現在、京都御所秋の一般公開が開催中です。
令和2年秋のテーマは、「京都御所 宮廷文化の紹介」です。
期間は11月19日（木）から11月23日（月・祝）です。
京都御苑の紅葉撮影のついでに見学してきました。
昨日は平日で雨と曇り空ということもあって、見学者は空いていました。
当日の整理券配分場所
時間あたり750枚（1日あたり5,000枚）配布されます。
私が行ったときはこんな感じでした。
御所内の各会場で襖絵、調度、牛車，王朝文化を彷彿させる装束姿人形、生け花を展示されていました。
清涼殿調度品
蒔絵の金色に螺鈿の輝きが映えます。
新御車寄で壮麗な構えの牛車
月華門
建礼門
強い雨になりました。
承明門より紫宸殿
高御座・御帳台
パネルがありました。
生け花
御池庭
「五節の舞姫」装束姿人形
紅葉
御内庭の紅葉
御所の前に御土産出店が出ていますが、例年よりうんと少ないです。
撮影11月20日