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梅雨の晴れ間の池そばに 京都府立大学精華キャンパス

2011年06月05日 12時45分28秒 | 写真
ここの場所ほど 名前が変わったところも珍しいのでは
たぶん最初は京都府立精華植物園で有料500円でなかったか
その後第三セクターで花空間けいはんなで有料400円だったか
そうして研究施設の付属施設 京都府立産業振興センター
付属庭園 これが昨年 9月閉園して
京都府立大学精華キャンパスが4月27日に開所
月・火曜以外無料開放
閉所前は 京都府立植物園を上回る時計草の品種の多さ
最大74種類と国内でも最大の生育を誇っていた。
また奇想天外と言う アフリカの珍しい
今では輸入も不可能な植物と 熱帯の植物があった。

それがすべて撤去と枯れて放置されていた
イチゴの観光農園もそのまま放置で
葉が枯れて 実が腐り放置されていた。

それでも池は元気で ホットした