山の声を 風の詩を 

年間 季節のうつろい 言いたいことなど多方面の話を搭載

2017 紅葉散策36 下鴨神社

2017年12月18日 06時29分38秒 | 
植物園を南下2キロすると下鴨神社に着く

本当は北大路から修学院に出て圓光寺に行く予定が

到着が15時近くになるため 色の発色が悪くなるので

帰宅方向に順路を変えました

大きな鳥居が見えて










糺の森はフリーマーケットしていて






出口の河合神社





2017 紅葉散策32  船岡山

2017年12月18日 06時15分45秒 | 
千本通りは 大昔 平安の頃は朱雀通り いわばメイン道

西宮がさびれて東側が賑やかになり今の京都があり

御所を守っていたのが船岡山 九本連寺を10分東に進むと

船岡山に当たってしまう頂上から

西側



南側


東側は比叡山







2017 紅葉散策29  北野天満宮 お土井

2017年12月18日 06時05分45秒 | 
大将軍八神社から北野天満宮に

ここの紅葉は少し割高になったお土井

豊臣秀吉が防護壁のためと川を引き込京都を守る

川壕を造り その唯一分かる場所が 北野天満宮のお土井

京都の紅葉で上位に入らないが有名な所









橋の上に人がいない時 これを撮るに20分も待った







2017 紅葉散策28  大将軍八神社

2017年12月18日 06時00分40秒 | 
法輪寺を北上して 北野天満宮側に

少し歩くと大将軍八神社がある それまでにいろいろな寺

寺が多すぎてよくわからない











古い建物が でも今回立ち寄らず




大将軍八神社


境内はフリーマーケットが


その近くは 妖怪ストリート




2017 紅葉散策25  平等院鳳凰堂

2017年12月18日 05時15分55秒 | 
12/1 嵯峨嵐山発18:28の列車に間に合い 京都駅で奈良線に

着くは宇治 18:50ここから歩いて9分で平等院鳳凰堂に

人が多いが19時過ぎると人が少なくなり 20時を越えると

人が居なくなると聞いたが とにかく入門










折角 紅葉で来たのだから





20時20分を回っても人が少なくならず





もう諦めて 帰宅する

2017 紅葉散策24  宝厳院

2017年12月18日 05時00分53秒 | 
12/1 この日は夜間拝観がこの日までの宝厳院に

大きな楓が500本と素適な赤の庭

私鉄とJRの乗り継ぎが良くて15:20に嵯峨嵐山駅について
15:35に宝厳院に 入門開始15;45だが もう開門していて
並ばずに入門

入門の通路で人がこの時 少なかったが 帰る時人がいっぱいで
撮れなかった



赤の庭園は 人が庭園が広いので人がいないように撮れる

















早々に出て16:05 桂川はライトアップされていた



2017 紅葉散策23  東寺

2017年12月18日 04時55分07秒 | 
天授庵を出たのが18:20 急いで次に 地下鉄を乗り継いで

京都駅にそこから歩いて1.4キロ 東寺に

18:50で到着し すでに入園尾行列はなくなりスルーで入れて

何せ五重の塔




櫻と絡ませ 春の時はこれなんだろうな


秋の五重塔






池写りは


これぞ秋の五重塔



庭園は



個々は三脚が許されているので もし次回があれば三脚持参で


 

2017 紅葉散策22  天授庵

2017年12月18日 04時47分03秒 | 
11/30 南禅寺 永観堂 精霊門院門跡 知恩院と
紅葉の時期のライトアップは東山界隈は多く行われている
当然 2008年より多くの人なので 
今回 南禅寺の塔頭の天授庵に ここも額縁フォトが有名


入門して先を見ると すでに人だらけ


中に入って







東側の額縁


全体の額縁


南側




只々 絵心がわからない 自分勝手なインスタ女子が多いのに困惑

縁側に長く座り 自分だけが景観陶酔して 何度もフォト撮り

決めてから撮るのは1回だけて出来ないのかと思う 

2017 紅葉散策21  高台寺

2017年12月18日 04時35分21秒 | 
11/29 圓徳院を出たら 高台寺の入園が時間待ちがなくなっていた
1時間待ちが 18:30を過ぎると 待たなくて拝観できる

駐車場から入門と言われ まず鐘楼に目が行く
とても荘厳な雰囲気に見えてしまう



入り口前に



境内に入ると 祇園閣も見えて



方丈庭園はプロジェクションマッピングされている




方丈から見る臥龍池側の額縁フォト
このタイミングだけ人が入ってないが
普通 人だらけで撮れる状態でない



臥龍池の池写り










そして竹林