JINX 猫強

 オリジナルとかパロ小説とかをやっている猫好きパワーストーン好きのブログです。
 猫小説とか色々書いています。
 

作詞・作曲☆

2007-06-29 23:28:26 | ノンジャンル
 バイト先で山芋の下ごしらえをしているときあまりの痒さに♪痒いの~♪痒いの~とっても痒いの~♪などと思わず即興で歌を作って口ずさんでいたら「機嫌がいいの?」と聞かれてしまいました。
 いえ、単なる現実逃避ですよ。
 本当に痒いったらなかんたんです。
 でも、バイトの皆は気持ちの良い人たちばかりで毎日楽しく労働しております。
 仕事を覚えるまではヒィヒィいっていたのですが、今では原稿の内容を考えたりしながら…。
 フフッ。

なんで、そんなにオットリさんなのッ?

2007-06-29 01:49:20 | ノンジャンル
 牧野は毎週、猫を病院に通院させております。
 で、その病院に洗濯籠に入った可愛い犬が…。
 犬というものは可愛いものです、ご主人様の言いつけどおりその場に伏せていたり、大人しく抱かれていたり…。
 でも、猫だとそうは行きません。
 私は自分の猫が可愛いです、でも信用はしていません。
 だから、自分が外に出るときは必ず足元を確認し、外に出ようと虎視眈々と様子を窺う猫を脚で退けながら外出したりします。
 病院について頭を撫でるときも絶対に首から外には出さないように注意します。
 ですがその犬の飼い主さんは篭に犬を入れたまま、背中を押さえることもせずにそのまま会計をしだし…。
 で、そのまま落下、と…。
 なぜ、なんでそんなにオットリさんなの?
 などと、一人でドキドキしてしまった私でした。

抵抗

2007-06-24 22:37:19 | 
 最近、狭いところを好む猫たちにゲージを解放しております。
 だって、病院に行くときだけゲージを出したのでは猫に警戒されてしまいますもの。
 で、今日もゲージを置いておいたら「ギャー」がゲージの中に納まっていたので思わず蓋を閉めて少し移動して遊んでいました。
 というか、ゲージに入れてどれぐらいの重さか確かめたかったんですよね。
 そうしましたらまァ、重いこと…。
 お願いだからその体重で体調を崩さないでね、なんて思いながら蓋を開けてあげて少ししてからゲージを見たら、ゲージから頭と両脚をスーパー・マンのように出して寝ておりました。
 そのスーパー・マン姿勢なら私が蓋を閉めないと思っているみたいです。
 やるときはやるのですが、今日はしませんでした。
 今は悪戯モードの飼い主を避け、本棚の上でマッタリしております。
 あぁ、猫っていいわ…。

あら、勘違い☆

2007-06-21 04:14:23 | 
 毎週、ネコを病院に連れて行ってるのですが、抱くたびに軽くなっているような気がして先生に行ったら「確かに痩せてはいますが10g…」と首を傾げられ…。
 そうですよね、そんな少しな重さの差が解るような神経をしていないので、何でかなーと考えて解りました。
「イクラ」は抱っこが好きではないので、ネコのストレス軽減に努めている私は「イクラ」を抱くのはゲージに入れるときだけ。
 でも、もう一匹の「ギャー」は抱っこが好きなので一日に何度でも抱っこしているんですよね。
 で、どう考えても、よく抱く「ギャー」の方が体重が重いのでたまに抱く「イクラ」が軽くなったように感じてしまっていたんですよね。
 イヤー、お騒がせしました(汗)

気持ちいいッ☆

2007-06-18 22:23:16 | ノンジャンル
 昼間のバイトは人手不足。
 で、店長の奥さんがお手伝いをしてくれます。
 でも、店長の奥さんは多分、調理のお仕事は未経験だと思います。
 そういう人をお昼に使うのもいかがなものかと思うのですが、つい失敗してしまうとつい店長の注意をする口調もキツイものになっちゃうんですが、バイトの女の子が「そんなにいきなりできるわけないじゃん」とか「色々要求しすぎだよッ」とか注意をしてくれて気持ちがいいです。
 何か、同じようなことを口にしても私が言うとものすごくきつい内容になってしまうので、気持ちよく提案してくれる人がいると助かります。
 ていうか、口の聞き方ぐらい解っていないといけないんですけどね、自分…。