「イクラ」さん、お食事場面です。
カメラ向けられてもこの食べっぷり…。
これもお腹がそう、空いているわけではないんですね。
まず「イクラ」は私が起きると眸から「ご飯食べさせろ」ビームを出しているのですがウチの法則はまず、身体の小さなものからなので熱帯魚のご飯が終わってから「イクラ」のご飯になります。
だって、ご飯は出ている(昨夜の残りですが)んだからそれを食べればいいわけです、それを出ずにジッと私を見ているのでとりあえずドライフードをつまんで「イクラ」の口元に差し出して上げるんですよね。
で、それをモグモグある程度食べるとに散歩歩いてくるりと振る帰りまたおねだり。
これを見返りおねだりと呼んでまた口元に付けてあげて、また暫らくするとテーブルに乗って日光浴しながらのおねだり。
↑の写真はその現場…。
絶対に普通に食べたほうが待ち時間もないし好きなだけ食べれるのに、変な猫です。