怪しい (2)

　前日の内容ではどこが怪しいのか解りませんよね（汗）
　
　怪しいのはマンションの階段を上るときに足音を忍ばせ、あいさつするのも声を低め、鍵穴に鍵を差し込むときもそっと。
　そっと…部屋の扉を明けるときもそっと、そっと…。
　傍から見て、とっても怪しかったと思います。
　現に通りかかった方々に奇妙な目で見られたこともあります。
　でも、猫を屋上に出していたことがあったので、猫を連れて歩いているのを見ていただいて、なんか、解っていただいたみたいです。
　あー、良かったよかった…。

怪しい…

　今日は。牧野です。
　今日はフィギアで感動させていただきました。
　本当に鍛え抜かれた肉体は美しかったです。

　ところでうちには2匹の猫がおります。



　猫を飼うときは信頼関係が大切だとは申しますが、私たちには信頼関係はほぼありません。
　ただ、私が会社から帰る時間は一定なので部屋から出ようと頑張ります。
　部屋から出られてなるものかと、私もがんばります。
　で、自分の部屋に入る前は足音を忍ばせ、カギをそっと開きなるべく気配を消して部屋に入るのですが、敵もさる者…。
　部屋の入口でつまらない勝負が始まるわけです。

　まぁ、たいていは私が勝ちますが、そのあとあまり口をきいてくれなくなります。
　
　だれか、こんな愛のお言葉などをいただければと思います。

お久しぶりです

　日記に書き込めるようになりました☆
　書き込みができなくなったのはパソコンを変えたからではなく、私のうっかりでした（すみません）
　もう、忘れさられているかもしれませんが、コンビニで「聖闘士聖矢」を見つけたし、なんか元気が出てきたので書いていきたいと思います。