山上億良の「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびおり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の 花 萩の花 尾花 葛花 なでしこの花 をみなえし また藤袴 朝顔の花」
の歌をいまルピナスで練習しています。はるか昔万葉のころの歌です。曲は雅楽のような?音をはずしたかのようなハーモニーが印象的です。
この機会に秋の七草を近所で探しました。元のグループホームの緑の手さんは一かたまりに七草を植えていてそれは風流でした。季節ごとに花が入れ替わり、季節の花が身近でしたね。なんとぜいたくだったでしょう。我が家は種から植えた百日草が小さめですががんばっています。
小平の薬用植物園で3種を見つけました。尾花はススキなのですぐ見つかるでしょう。
上からミソハギ、オミナエシ、キキョウです。
の歌をいまルピナスで練習しています。はるか昔万葉のころの歌です。曲は雅楽のような?音をはずしたかのようなハーモニーが印象的です。
この機会に秋の七草を近所で探しました。元のグループホームの緑の手さんは一かたまりに七草を植えていてそれは風流でした。季節ごとに花が入れ替わり、季節の花が身近でしたね。なんとぜいたくだったでしょう。我が家は種から植えた百日草が小さめですががんばっています。
小平の薬用植物園で3種を見つけました。尾花はススキなのですぐ見つかるでしょう。
上からミソハギ、オミナエシ、キキョウです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます