もうすぐ8月というのに、雨模様で、ウィルスのニュースが1面をにぎわせ、不安の中にいるようです。
そんな中、市の介護予防講座に参加しました。問診票を記入し、定員は半数以下という会でした。講師の名越康文さんの「看取られ方看取り方」も勉強になりましたが、それ以上に、新型コロナウィルスについて、この方の発言を信頼している、と聞き、注目したのが、京大准教授の宮沢孝幸さんです。提唱されている100分の1作戦を早速実行しています。
感染者数に怯えることなく、日々ウィルス予防脳を鍛えようと考えています。
よかったら参考にしてください。