暖かさに誘われて、「歩け、歩け」と玉川上水を上流へ。西武拝島線の線路についたり離れたりする上水際を拝島目指し、玉川上水駅から約2時間半歩きました。目的地の福生の石川酒造のビール小屋は駅からさらに15分。不便な場所でもお客を呼んでいるのは新酒、しぼりたて、多摩の恵ビールと建物、風景の魅力でしょうか。
いつもは車窓から見える玉川上水を歩くと落ち葉が舞い散り、江戸の繁栄を支えた水路のまわりで栄えた村々の暮しが身近に感じられて、車とは全然違いますね。帰りは電車ですが、今度は拝島から羽村の堰まで歩けそうです。
酒粕を買ってきました。写真は杉玉と夫婦ケヤキだそうです。どっちかが治療中のようでした。

いつもは車窓から見える玉川上水を歩くと落ち葉が舞い散り、江戸の繁栄を支えた水路のまわりで栄えた村々の暮しが身近に感じられて、車とは全然違いますね。帰りは電車ですが、今度は拝島から羽村の堰まで歩けそうです。
酒粕を買ってきました。写真は杉玉と夫婦ケヤキだそうです。どっちかが治療中のようでした。
