6月議会を傍聴席側からはじめて見て以外に議会が狭いと感じた。「議員時代のときは議場が広いと思っていた。」H議長は自分に係わる議題もあってY議員の議事の運びにどうも躊躇していた。W副市長、教育長に対しての退職金問題はどうも通告していなかったみたいだ、議長は直ぐに「通告していない問題の質問の中止を命じる」そうすれば副市長、教育長の発言もしなくてすむ。又、Y議員は2回目の質問に議長の許しもなく登壇をしたがようだが議長としてはハツキリ確認するべきではないか。通例は2回目の質問は自席でおこなうとされている。Y議員は「議長2回目の質問は登壇で行ないたいのでお許しください」として議長の許しを得て登壇するものだ。他の議員も不思議そうに見ていた。又、Y議員の「動議」との発言に対し少なくとも「動議」にたいしては「動議」にたいして賛成議員の確認をするべきでもそのまま議事を進めてしまった。この前の委員会の時もどうも議会運営がチャント出来ていない。「傍聴席に入れなかった市民の為にも早急に議会広場にモニタ-テレビの設置をするべきではないでしょうか。
最新の画像[もっと見る]
-
2023/07/23 2年前
-
2023/07/13 2年前
-
2023/07/01 2年前
-
2023/06/27 2年前
-
2023/06/15 2年前
-
2023/06/13 2年前
-
2023/06/11 2年前
-
2023/06/01 2年前
-
2022/11/28 2年前
-
2022/08/16 3年前
遊びに来てくれよなw
http://xillist.net/fn/548