平成29年度予算の一般会計歳入総額512億円〔前年度比1,7%増」市債47億1320万「9,2%」この数字は過去の積み重ねの数字でこれが文化センター建設に影響は無いと思う。文化センターの合併特例債は国からの交付金で依存財源の収入に入る。29年度歳出予算5120億の公債費60億1253万「11,7%」に。特例債は70%が普通交付税により補填される仕組みになりなに事業やら無い市には交付金が出されないので不利になる。国の方針は事業やるところには交付金の配分を出す。やらない市町村はそのまま見守る姿勢。しかし29年度古河市の特例債活用総額は18億920万と特例債がどんどん減ってゆく、だからこのままゆくと105億が黙っても減ってゆく。前菅谷市長が当選していたらおそらく4年間で40億くらいになり文化センター建設は夢は消えた。
ここにきて文化センター建設最大は古河市の財政規模で財政に影響があるか、の問題が市民にどう納得させるかだと思う。本来なら議会がこれに対する特別委員かを立ち上げるのが一番良いと思うが今の議会ではむづかしい。これに替わるのは針谷市長が行政で文化センターのことではなく古河市の将来の財政規模のシュミレイションしてくれたら参考にしてよいのだが。なぜならわれわれがこの問題にたいして財政にたいして公認会計士など仲間にいればよいのだが。また市役所退会して財政に詳しい人がいればよいのだが。いまのところは無い。
国会でよく重要案件に付きその賛成、反対の意見の対立した学識経験者など呼んで意見を聞くところがテレビで放映されるが針谷市長が文化センター賛成者と反対者を呼んで討論会を開くべきではないのか。今の古河市ではこれが一番だとおもう。
暑い夏になると文化センター建設はいつになるのか考えてしまう。針谷市長も言論と行動がいまいち。もう少し都市建設や文化せんたー建設について市民の意見を聞く機会を持ってもらいたい。年1回の市長との懇談会では住民の意見が聞けない。建設についての賛成、反対が集まって大議論を起こしたい。最近いろいろ行動に対してはなもも館長や市に建設促進にたいして苦情の電話があるみたい。反対する市民は堂々とおおやけのばで発言するべきだと思う。
文化センター駐車場は広大な面積を要する。しかし文化センターは大型スパーと共用することがベターだと思う。演奏が終わったら駐車場の空き地がからになり見物した人が市内の大型店舗で食事したいたら街の発展に役立たない。
サツカーは日本が勝った。いま日本人はサッカーに夢をつないでいる。だいぶ昔の話で古河1高がサッカーで全国優勝した時には市議会議員で視察に行くと古河という文字をおぼいてくれた、昔はフルカワ電工とよくまちがわれていた。いまはどうだろうかやはり全国展開にはなにかネームが欲しい。現在の古河市では残念ながら何も無い。宇都宮線の都市間競争に負けた。沈没した古河市の再生の道は永い。
今日はコロンビヤとの試合があり視聴者率50%くらいいくのでは。ところで古河市にもサッカー場があるのを市民はどのくらい知っているのか。50年前だと思うが規模が小さくてとても利用が難しい。これも典型的な古河市の考えでできているのでどうしょうも無い。何か建てると規模が小さくなるのは古河市民の閉鎖的な考えがでる。文化センターでも同じことが、当初の文化協会でも500-1000名はいる施設と署名活動していたが私は建設促進会議をたちあげすぐ1500席と署名活動したが賛同が多かった。これが正解。
今日はコロンビヤとの試合があり視聴者率50%くらいいくのでは。ところで古河市にもサッカー場があるのを市民はどのくらい知っているのか。50年前だと思うが規模が小さくてとても利用が難しい。これも典型的な古河市の考えでできているのでどうしょうも無い。何か建てると規模が小さくなるのは古河市民の閉鎖的な考えがでる。文化センターでも同じことが、当初の文化協会でも500-1000名はいる施設と署名活動していたが私は建設促進会議をたちあげすぐ1500席と署名活動したが賛同が多かった。これが正解。
今の古河市ではアイデアない、他の市町村では必死になっていろいろやっているが古河市ではマルシェで街の繁栄を考えているが当時の菅谷市長が年間7200万をかけて若野屋隣や駅前の提灯もみの場所、で開催しているがその場限りのイベントでおわている。古河駅前再開発どころでなく金をばらまいているだけ。針谷市長になったら辞めるのかと思っていたら続けている。辞めたほうがよい。それも雪華に一部委託しているが雪華の組織では無理である。古河市は楽して職員があせだしているだけ。噂では以前に学生による古河市の魅力をかんがえるシンポジュウムをやったそうだがその結果も公表されていない。以前にも学生に横山町の調査検討したパンフがあったがいまは紙くず。
古河市民として合併特例債を白戸市長は文化センターの意欲を示したが落選,もう少し考えていたら出来たのに。菅谷市長は文化センターは造らないと宣言して自分の選挙めあての特例債を使い〔イチョウ」「三和市民ホール」など空白の四年間過ごした。合併した時には約480億円の資金もこの12年で垂れ流し、特に三和、総和、日野自動車道路整備で使い、白戸市長のとき建設していたら文化センターに市庁舎建設に使えたのに今は105億になってどうすることも出来ない。先見の明がなく自分の私欲にはしる市長が古河をだめにした。現在でも古河市民の先見の目がなく文化センター建設に理解出来ない人が多く残念だ。