オリンピックの問題で老害の問題がクローズアップされ自分のみにおきかえてブログでも老害と言われ身の置き場所を考える。しかし身の回りみても役員など会社務めている人は断られる、当自治会もこうなったら今回入った若手の抽選で決める。他の委員会も回りえを見回しても高齢者ばかり老害は悪いことなのですか。ブログもやめてよいのですか。ブログ毎日楽しみにしています。
どうも国民はオリンピックを見たくないみたい。コロナ問題だけでなく国民は内向くの姿勢で希望の世の中に向かってない。生活困窮者、自殺者が最高、倒産最高、この職業に就職すれば一生安泰企業がリストラ、不安の世の中、その中で市の職員は安泰、親は市に就職を希望。どうする?
今年度予算に39歳以下の新婚世帯の引っ越し費用補助事業に600万、高齢者世帯のエアコン設置補助事業1000万今年の夏にむけて高齢者の人は是非この事業を取り受けて設置して頂きたい。古河市のクリーンヒット。
今日、読売新聞に古河市の予算が載った。7,2%減の495億主な事業はコロナワクチン接種事業2億7300万、これは知らなかっ事業39歳以下の新婚世帯に引っ越し費用を補助する事業に600万円、高齢者世帯への熱中症予へののエアコン設置費の補助に1000万計上。市税の7,2%減はコロナ問題でしがたがない。「市では10%減を見込んでいた」
最近は議会傍聴も茨城新聞だけ。きょう読売新聞土浦支局にどうして古河の予算が乗らないと電話した。新聞社も大変なのかな?最近みな新聞よまなくスマホで済ますから。それにしても新聞配達会社はチラシ広告でだいぶ良いのではないか。
古河市の予算が読売新聞に載らないのは記者がいないと
は?。議会傍聴でもあったこともあるが。記者がいないのでは古河市で積極的アプローチしてみたら。行政もうまく新聞をつかうのも必要。昔は庁舎内に記者部屋がにあった。
どうも読売記者が不在で古河市の予算が掲載されないがブログ関係者が古河市の予算495億と情報いれてくれたコロナ関係で減額はしょうがない。文化施設関係に100万を計上されたみたいがどの箇所予算がわからない。でもつけてくれて第一歩が進められる。
令和3年度の予算が周辺自治会案が出ていたがおよそ380億の予算であったが古河市の予算案はまだ出ていないが令和2年は510憶であれば令和3年度は500億くらいの予算になると思うが3月古河市の予算を注目していきたい。
前のブログでも書きましてように音楽関係の意見を聞かなく無駄な建物ができているので文化施設建設には音楽関係の人材をと思いました。たしか前議会で市長は検討委員をつくると答弁しているが3月の予算に入っているかみたいとおもいます。
針谷市長2期目の政策として文化施設建設を公約として当選したので市民の合意いたとして建設に向けてよいと思います。建設場所などは市長におまかせしています。どこに建設しても異論がでると思います。財政問題も我々が考えても執行部におまかせします。