しさしぶりに古河市議会の一般質問を見た。南古河駅の問題で地元議員が質問して市長が答弁していましたこの問題ははや20年来の問題でいろいろあったが当時は総和、古河の接点の複雑な時代で菅谷町長、小久保市長、小倉市長であったが 今度は白戸市長であり古河市の市長が解決するのに前と違うと思うが今回の答弁を聞いていると反対地主との折衝を市としてどのくらいやっているか問題だ。地元議員と共同して解決を図る問題。白戸市長は反対地元と市側の協議の場を数回もつべきだと思う。古河市の駅前開発の時は駅前に対策室を設けた経過もあれば南駅問題は古河市の最大の問題として重要問題として考えるべきだ。