8月19日の古河文化センター建設促進チャリテイ音楽祭のチラシを公民館や当時参加してくれるグループを通じて配布しているが当日満席になるように期待をしている。是非見に来てください。
29日はどうやら夏祭りが出来そうだ。早めに中止をした自治会はどうなのか?台風は気まぐれで対処が難しい。文化センター建設もいろいろ意見が戸惑う。
28日、29日の夏祭りは決行か中止か町内で戸惑っている。台風は気まぐれで当町内は自治会長判断で様子見ながら決行。古河市政も台風と同じで市民の目線を気にしながらノタノタ目線が決まらなく迷走。
古河の夏祭りは20年前は市民号が出てたのお御輿も4台もでてにぎやかだったがいまや横山町でお祭があるがほとんど町内のお祭になり花火大会しかない。私も2年前に議会に市民号の復活と請願提出した観光協会のほうで今昔のように人集めは無理との判断でお蔵入りになっている。それにしても雀神社の市民号はそのままお蔵入り。どうする当ても無い古河市の行政、観光協会。
仮称南古河駅設置は構想30年いまだ出来ない針谷市長も園部議員とともに力をいれてやっていくつもりだが私の思うのにこの南古河駅に賛同している議員がすくない、なぜならば三和、総和の議員との接点が少ないし国とある地権者の問題で大変だ。これに合併特例債の利用はほとんど利用できないからどうしてもJRと国の支援がどうなるのか。これにかかあつていたら文化センターも駄目南古河駅もだめになって針谷市長も泥沼にはいる。
広報7月号で市民アンケート調査を18歳以上男女3千人に無作為にするそうだがあきれてしまった。まして市の現状と課題の図は人口減少と税収の減少でどうすう。まったく相変わらず針谷市長は負の目線で市政をみて古河市の勢いを阻害している。この前の山形県鶴岡市の例を隣の境町の勢いを学んだのが良い思う。慎重もだいじだがこれでは古河市の衰退がはじまる。
古河市の教育の問題はだいぶがんばていると思う。唯、ゆとり世代、その後に教育の変遷により環境の落ちこぼれあり、最近は貧困により給食費が払い無い世代が実現して問題になっている。65歳世代の文化、70歳世代の文化より老人ホーム、年金問題とても文化センター建設には大反対。どうにもならない。
注目の的、山形県鶴岡市人口129652人、過疎対策として最先端研究室を誘致して成功。また会館40年の文化会館改修は前面改築予算78,9億円合併特例債をつかって「公募型プロポーザル方式」29年8月31日締結。音響重点に。いろいろ数字がでているが市の負担金は19億9600万としている。これをみてもいかに古河市の行政が意欲がなくどんどん遅れていく。
何でもそうだが行政は決まったことから動く、それは頭だして批判されるよりあとだしジャンケンのほうがようとしているお役所考え。文化センター建設も自分から先に出さない。だから先進の考えをもっているトップに追い越される。ジリ貧の古河市。針谷市長もガンバレ。慎重して2年過ぎてしまう。