文化協会会長があの雪の日署名活動用紙120枚もってきた。あの雪の日に感動した。これではやるしかない。
署名活動に身が入らない。29年3月の文化施設建設アンケートで有効回答団体82団体。建設賛成59団体。反対11団体どちらでも言えない12団体。いまの署名活動に会長も力を注げないでいる。
いままで署名活動あまり積極でなかったがどうも署名活動現在8000名くらいと分かつた。20000名ー40000名遠い空。思うに文化活動している古河人はこの様な署名活動は苦手で文化センターは必要だと話す。やるしかない覚悟でやる。応援よろしく。電話下さい。
前記のように倒産寸前になぜか針谷市長は前菅谷市長がつくったマルセ事業を雪華に引続いた。あの時年間確か7000万の事業予算で年間5-6箇所の商店街の空き地でもようすが出店事業者は他のプロの商店ばかり。その時はその場所はにぎやかだが他のばしょうは閑散しているので針谷市長は取りやめるだと思ったが続けた。30年度予算どうするか?7000万あればもう少しかんがえて駅前商店に費やしてもらいたい。
昔の議員時代当時の街づくりとしてTMOとして古河市は平成8年5月7日に設立された。私も議員時代には商売と雪華経営は難しいと質問した。この時代は当時の商店主も若く当時の小倉市長にまず最初に駅前の「現在は子育て広場」に何人かの商店主が共同でビルを建てる話があった、しかし頓挫して古河市に無償でなきこんだ。それから当時のTMOに目をつけて古河市が1000万、商工会議所が100万、企業、市民107名、3900万で
設立華やかにオープンしたが現在は倒産寸前。続きは次回。
設立華やかにオープンしたが現在は倒産寸前。続きは次回。
現在の古河市の議員はほとんど総和、三和の議員が95%占めている。古河市の議員もYさんくらいで昔のことを知らない。現在進行していることも知らないからそのままでおそらく針谷市長も知らないですごしていると思う。それを助言する人もいない。一つの例をあげると旧古河市庁舎の財産管理は?江戸町の旧建設部の跡地に5階立てのビルの所有権はどうなっているのか?雪華に古河市は毎年1000万を補助しているがどうなっているのか?最近約40億の水利権はどうしたのか?知っている議員がいないのでそのまま。まだまだあるよ。
今日テレビを見ていたら東京の杉並区ではふるさと納税のために住民税が減って困っている報道されていたが古河市ではふるさと納税の問題について議会でも住民、行政からもぜんぜん問題にたいして無関心。行政も無関心。針谷市長はどう思っているのか。どうも古河市市民、行政も無関心。これが茨城県最下位の古河市の姿だと思う。
署名活動を文化協会に任せていては何も始まらない市民の盛り上がりをどうするか毎日悩んでいる。皆さんの意見をお聞きしたい。
建設についてはもう専門家にまかせるべきである。音響、照明、特に設計については岩舟コスモホール設計管理に携わった「株」都市環境建築設所、音響NHKなど世界になだたる知恵を古河市では考える必要がある。
維持管理費は年間約3億くらいかかると思われる。以前のお役所考えでは文化センター協議会、運営などつくりそこに補助金投入考えるのが落ち。これもいまからお役所の勉強で。いまの時代では東京などではこのような施設を引き受けてくれる会社が5万といる。例えば吉本興業、劇団四季、東宝演劇、イオンなどに運営をまかせてみる。この前市長と語る会の時私は今の古河市の人材に悲しいかな人材不足であると話した。もう少し世の中で羽ばたいている人材を探す。昔の小倉市長は確か筑波大学の奥貫、中村両先生にアドバイスうけて今の古河支所建設、総合公園の設計などメリナ賞が取れた。