古河議会も最近は落ち着いて副議長も公明党の鶴見さんに決まってよかった。針谷市長も当選しても今の議会では大分安心して市政運用ができるのではないか。昔、古河では議長、副議長を決めるのに夜食とり12時ギリギリまで話し合いができなく共産党の設楽さんが議長になった。 県西はじめての共産党議長誕生。
古河市では忘れたラムサール条約がある。貴重な財産があるのに市としては春に花桃ハイキングくらいで以前から駅前にラムサル条約の入口の看板くらい置いたらと思うがない。野渡橋を渡り入るルートがあるのに活かされていない。いまコウノトリの繁殖があるみたいだが知っているいる人は少数。三国橋下よりラムサールに行く観光船を小倉市長は考えていた。あの夕日は見事だ。古河の堤防からみた夕日は観光になる。
7月になると選挙までに4ケ月になるが公約はどうすのか注目している。おそらく9月議会は議員より質問があると思うが用意しているのが良いと思う。古河市ではコロナの問題は落ち着いていると思うが行政は文化活動を押込めようとしている。ルールをまもれば許可して欲しい。
去年2回ほどはなももプラザとスペースUの市長と語る会に出席したが表面のひな壇に部長、副市長がならんいるのにまず市民は圧倒される。そこで馬鹿な質問をして笑れないかと考えると質問できなくなる。過去にもこのような質問してくださいとお願いしたら違う質問してしまつた。市民もこれを幸いと長々と持論展開してあきれて、また自分の町内の困りごとの相談したり語る会の趣旨を理解しないで出席する人もいる。最後のあのアンケートの調査により実行する考えは針谷市長はあるのか。
どうも市長の会うのは大変だと思うなぜならば小倉市長、白戸市長時代には会うときは秘書課にその場で話せれば予約しないでも会えたし。今回は会うとき服装はどうしよう考えてしまった。敷居が高くなった。でも自分のブログを見てくれるよう伝いた。
古河市文化センター建設促進委員会の署名活動2413名、市外748名の署名を針谷市長に提出した。建設はやりますとの力強い答弁を聞きました。
コロナ対策については市でも7月より使用の解除ときている。イベント開催について近く古河市の館長会議で方針をたてるみたいだ。それをみてはなももプラザ祭り出来ればと考えている。音楽。水彩、書道、ハワイアンみな発表の場が欲しい。
年1回の市民文化祭も中止になり関係者は1年間の力作が来年に延び落胆している。コロナ対策をしていれば開かれてよいと思ったのか残念。なんかの機会をつくり発表の場を作ってあげたい。音楽の発表会もできるようしてあげたい。バンドも来年まで発表の場がないのはつらい。
コロナの問題がステージ1になりイベント開催もガイドラインにそつて開かれるようになれば関係者は喜ばれる。執行側がコロナの感染を恐れていて規制を強化しないことを望む。