武士道精神。 2006-11-22 17:05:35 | Weblog 数学者の藤原正彦さんの著書「国家の品格」の中で今日本の国で欠けているのは「武士道精神」だと述べている、確かに政治の世界においても政権政党でも数の理論で「筋をとうす」のが欠落している、今 国会で復党問題で騒いでいるがまったく情けない、武士道の世界では主君に尽くす、筋をとうす、のが当たり前の世の中であったのではないでしょうか、情けない。
県会選挙は選挙率は60%いかない。 2006-11-14 17:02:55 | Weblog 12月10日投票の県議会選挙の市民の関心の低い事、2候補の選挙がミニ集会をやっている為だとおもうがどうもあまりパットしない、12月1日の告示になったら当選者が決まっているのか?あまり盛り上がりチラシ合戦でも困るがもう少し盛り上がってくれないと投票率の低下が心配だ。
市政改革は。 2006-11-10 09:58:06 | Weblog 選挙があると候補者が改革の言葉をするが代々行政に入ると組織の仕組みにドップリ浸かり改革が出来ない、とかく行政の仕組みも勉強、経験もない候補者を市民が分からず改革を口にする候補者を選ぶ、有権者はその言葉に酔いしれ投票するが直ぐに失望を味わう事になる。岐阜県の知事が新幹線反対で当選したがどうだろう、長野県の例をみても2‐3期で又住民が反対の道を選んでいる、古河市政に於いても今回の選挙は「改革」は合併であったが次期の選挙は又この「改革」をスローガンに掲げて候補者が出ると思うが惑わされるべきでない10年ー20年後の行政運営を考えるのは継続の力だと思う。
古河市誕生「菊まつり」に旧古河市民から苦情しきり。 2006-11-02 16:41:09 | Weblog 今回から旧古河市の「菊まつり」が旧総和のネーブルパークに統合せれた件で旧古河市民は「遠くて行けない」と苦情が多い、行政にも多いらしい、バスの運行を考えても良いと思い進言したが「来年の課題」となった、合併したからとなんでも催しの統一開催は相当市民の理解を得られてからにするべきだ。