県議選挙は落選議員は残念な結果になつて始末たが当選県議は水道工事の問題で最終議会で共産党議員から追求され当選議員の会社が罰金20万、90日の業務停止をうけていたのでのを分かって驚いた。この処分は指名停止なのに何か行政側の煮え切らない処分。この案件はいまわだいの東名自動車の事故とおなじで指名資格審査は間違いないが監督責任者不在、長期にわたって連絡無い、このてんで資格剥奪が良いと思うが。それにしても議員の兼業禁止にあたる。古河の県会議員が古河市の公共工事を入札していると。
今日ワッセを見ていたら古河市のピヤノのT先生が古河市には音楽の発表る場所がなく文化センターが欲しいと書いていたが古河市民はどうして文化センターが古河市民には理解出来ないのかおかしい。
昨日の三和Y議員の文化センターについての質問があるとのことで行ったらもう終わっていた。そこで夜のRCCテレビでみたら驚いて怒りがこみあげてしまった。なぜなら32年で切れる特例債の期限の延長問題と新都市計画の文化交流拠点の質問に市長はまったく答弁なく部長答弁でおわってしまった。Y議員はベテランなので市長の答弁がなく終わってしまう人ではないのであとで考えてみたら執行側との取引があったと想像できる。市長が答弁すると期間の延長問題と南古河駅の問題との優先順位にかかるので市長は答弁しなかったと思う。それにしてもし市長の政治姿勢の問題で市民も気が付いて批難している。
インターネットプロバイダは8月10日に切ると宣告されていたが光通信は12月19日で切るとの連絡なので12月19日に通信終わると思うがジャパネットでは12月18日に商品が届くとの返事ワイモバエルでその場でブログ開始できるとの事でそれまではブログつずける。
12月10日でプロパイダからインターネット解約の話があったがつながっている明日に光ケーブルとの解約を。今日はブログで初めて書いて投稿した。ジャパネットのパソコンでは10なのでいままで古河市のホームページが見れない苦労がなく導入したらご意見番を立ち上げる。
どうも古河市の行政も針谷市長も市民も無関心派となんだか分からない理想を掲げて訳の分からないことを話す。出来そうでない20年後の南古河駅に針谷市長は力をいれて文化センターは市民まかせ。古河市の文化の拠点は接点開発地の中に文化センターを造りその周辺にショッピングモールつくる。その為にはまず核になる文化センターを造るのが一番だと思う。
長年プロパイザーとしていた会社から10日で停止との通達ありました。大手会社でこのようなことがあるのでしょうか。実は10月にNTTから今度光フアイバに替わりますとの通達ありその為にはプロバイダの承認番号が必要だとの話でプロバイダに話したところ通信は済ましているのでこの番号を伝えて下さいとのことで光通信にはなして無事おわりましたところ一年間の通信費が未払いなので支払い無いときは通信を切断するとの話。なぜいまに3月が更新日なのにいまごろおかしいし自分でも当月なけなしのお金はらていて「領収書は4月で前年の領収書は破棄してしまいない」この会社十年以上パソコンで不具合があるとと自宅よくまで相談してくれたTさんがやめた。3月に支払いが無いのであれば4月に再請求するのが筋、まして光ケーブルのときプロバイダの番号のとき支払いはケーブルの変換金1755円だけを支払って下さいとはなした。私はこのような信用無い会社とは縁をきります。数日後に新しいプロバイダと契約してつずけます。尚、スマートホンでのブログも掲載していきます。
どうも針谷市長の政治姿勢がはっきりしないので市民は迷っていろいろな意見が出ている。ある市長がこう話していた「確かに市民の声も大切だが自分の政治姿勢を確かにして市政を進めるべきだ」と。針谷市長はあと2年間どうするのかいまだ市民はわかっていない。どこを開いても市長のこれからの進む道がわからない。少なくっても今までの市長でこのような市長はいなかった。少し市民もイラダッテイル。
市民アンケートに文化施設の設置13.7%と図書館の公共施設12.8%あわせると226.7%これを見ると文化センターと図書館の複合施設が市民に理解を得られると考えることも視野にいれるとことが市民に協賛されるとのチェンジも必要。