白戸市長時代は東部土地は文化センター用地として20億で市が買い上げになっていたが菅谷市長は商業施設と変更したこの土地は新市計画の文化センター建設用地と変更して文化センター建設してもらいたい。特例債は今年変更した。
まず古河市議会会派ついて。政友会6名。古河公明党4名。真政会5名市民ベースの会6名。会派に属しない3名です。合併特例債は新しい古河市「新市計画」に基づいて国から発行額計403億円計発行可能額486憶返、事業費の95%そのうち70%はふつう交付税で補填される有利な事業です。白戸市長の時東部土地に20億の文化センタ―建設の土地が計上されました。特例債は文化センタ―建設に使えます。しかし南古河駅には使えません。前市長は東部土地は商業施設との話。市長が変わるたびに東部土地はほんろうされて政権の安定化を望みたい。市政の仕切り直しだ。
文化センター建設の合併特例債について自分に納得できるよう今日は退職した元財政部長と落合議員との文化センターの議会答弁を確かめにいつてきました。納得しました。合併してから特例債は市の事業に毎年特例債をつかっていることは市民は知らないと思います。今年も23事業22億5130万。道路の新設改良事業、小学校排水設備事業、30年度83億が31年は71億と有意義につかっています。最後に新市計画は針谷市長当選において見直す案件だと思います。
合併特例債の残高が知りたくて企画に電話したらホームページに載っているとの事でひらいた。特例債の残高は71億8千万8千万みたいだ。
毎日テレビで東京のコロナの感染者数をみて驚いている。世の中明るいニュースがなく自粛ムード毎日過ごす。古河市民も希望の光もなく毎日過ごしているのか。その中で文化センタ―建設を夢見て音楽練習に励んでいることは悪い事なのでしょうか?文化センター建設を投稿すると猛烈な反対意見がでる。その投稿者はなにを夢見て生活を送っているのでしょうか。
コロナの問題にたいしてはマスク。手洗い。さんみつを考えて行動するがびくついてもしょうがない。10月18日には音楽を愛する会の発表会をひらく。今日エニスホールのイベントを見てきたがコロナ対策をして椅子の間隔も開けていたが観客はすくなかった。
10月の発表会は無観客でもやるつもりだ。
14日に自動車学校に行き実技試験すまして免許書の更新を待っているがまだこない。警察署にいくのだが交付がまちどうしい。4年後までできるのか楽器を載せるのでいまの車でいっぱい。音楽もいつまで続けられるのか10月16日の音楽を愛する会の演奏はコロナ対策をしても観客は50%で無観客でもやりたい。これをやらないと来年6月まで演奏会がない。練習だけでは指揮があがらない。
14日に自動車学校に行き実技試験すまして免許書の更新を待っているがまだこない。警察署にいくのだが交付がまちどうしい。4年後までできるのか楽器を載せるのでいまの車でいっぱい。音楽もいつまで続けられるのか10月16日の音楽を愛する会の演奏はコロナ対策をしても観客は50%で無観客でもやりたい。これをやらないと来年6月まで演奏会がない。練習だけでは指揮があがらない。
世の中4連休ですがコロナの問題や10万円も底をついてどうも盛り上がらない。市民もじっとしている。
針谷市長は元気なのですか。
パソコンの修理どうもありがとうございました。またブログが書ける。古河市民は快適な生活を送っている人が多いみたいですね。確かに冠水してしまう道路。その地区に住んだり通勤に使う道路が冠水する。うちの近くでも雨が降りと水たまりでき土木課に話すと予算がないからとの答え。確か市内で116か所の予算要求があるみたい。今までは総和。三和の道路よさんが多かったので今年は予算編成したみたいだ。それにしても総和、三和の道路は整備ができている。