最近、自宅に水道検針員が民間委託になるとチラシが入って驚いた。いままでも検針員は市がパートの人を雇っていたのでなんら民間会社に委託する必要はないと考えていたからだ。市に問い合わせたら「古河広報6月号で掲載されました」との事、議会ではその議論はサッパリおこなわれていないのではないか、民間委託にするなら経費削減の根拠を明らかにする必要がある。もう業者も決まっていてなんか東京の業者みたいだ。その業者は古河市に事務所を持っていないので事務所を古河につくるそうだ。私が議員の時に水洗化が進みし尿処理業者の救済処置を何か考える必要があると議論があったがそんな考えはチットモないのだ。議員はこのことを知っているのでしょうか?何も資本かけず事業がもらえるなんてほんとにうまい話である。うまいはなしに得てして裏があると言うがどうでしょうか。
最新の画像[もっと見る]
-
2023/07/23 2年前
-
2023/07/13 2年前
-
2023/07/01 2年前
-
2023/06/27 2年前
-
2023/06/15 2年前
-
2023/06/13 2年前
-
2023/06/11 2年前
-
2023/06/01 2年前
-
2022/11/28 2年前
-
2022/08/16 3年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます