DNNが球団買収そて10年くらい経ったかな。今度はZOZO が球団欲しいと。世間には古河市のスケジュウルにない大企業で動ている。古河市では文化センター建設で動きが無い。思うに最近進出した企業に命名兼で毎年3億、20年間契約で運営任せれば建設費は例えば80億の建設費は毎年4億、20年払い、その中に国の交付金もはいるので負担金の軽減になり財政の影響も少なくなる、なんなら世間に文化センタ^の命名件の応募をしても良いのではないか。地方都市の古河市はスケールが小さい。
今年の夏は暑い。ブログも暑いので大変だ。最近はどうも投げやりの感がある。それにしても8月19日はチャリテイ音楽祭に多数の皆様の参加おねがいします。
7月16日にアクロスに澤田研二がくる。常陸大宮文化センターに海援隊がくる。別に見に行く気持ちはないがどうして古河市にはなにも出来ない来ない。腹立たしくなってくる。
確かNHK放送で鶴岡市が取り上げられていた。それは過疎対策として早稲田大学と連携して最先端技術を呼んでその結果一滴でわかる癌治療を発見していまや研究に若者が集まる街となった予算は148億円だそうだ。おそらく国の支援もあったと思う。しかしそれをきっかけに調べたら文化センター改築に78,9億円の予算でげんざい
住民投票は確かに選挙と同じでお金が掛かる。古河市では一度住民投票をやっているので条例は引き継いでいると思うが。住民投票は市民の声を直接きけるので。このまま反対の声を聞いていても姿なき戦いは疲れる。
古河市には音楽、その他にしてもキャッチフレイズがない。久喜市では「音楽の街・久喜市」音楽で、もっともっとこの街を元気にしたい」軽音楽同好会でも〔音楽の輪をひろげよう、音楽で魅力ある街」山形県鶴岡市では「支える、育てる、高める、未来につなぐ芸術文化の拠点を目指して」鶴岡市の文化センター建設の概要は次回に。
文化センター建設は古河市民の夢の場である。まず夢の絵は欲しい。市民の納得できる夢は何なのか。いろいろ市民に聞いてきたが残念ながら夢のない市民が多いのであきれた。私は針谷市長が来年でいいから任期1年前に文化センター建設について住民投票をやるべきだと思う。市長選挙でなくそのまえにするのがよい。なぜならば選挙において論戦すると選挙目当ての論争になるから。
今日野木のエニスホールに古河吹奏楽団第49回定期演奏会にいつた。800席が満員。今年から入場券は申し込みに配布にされた。去年定数以上にお客さんだ入り消防法に違反になりこのようになった。しかし券は3分で満席。何時も思うが野木、結城。がホウールあるのに。何時も思う古河市民の文化に対しての反応が悪い。溜息がでる。市民に納得の説明を。レベルの違いに説明できない。
私も福祉関係で結城のアクロスに何回行った。県西の大会はアクロスが多い、他市のいろいろ彩色したバスが何台も来る、1200席が満員である。県西で大きな大会をやるところがないから。古河市の文化センターは音楽や演劇だけでなくいろいろな大会の場である。古河住民はどのくらいこれらを理解しているのか。